米10代の少年 激辛チップス食べた直後に死亡
国際|
05/18 10:25
パッケージには赤いドクロと共に「激辛」と書かれています。
アメリカ・マサチューセッツ州で去年9月、10代の少年がこの激辛チップスを食べた直後に死亡しました。
AP通信によりますと、少年には心疾患があり、トウガラシ成分の大量摂取が死につながった可能性があるということです。
少年は、水などを飲まずにチップスを食べる様子をSNSに投稿する「ワンチップチャレンジ」と呼ばれる企画に参加していました。
(「グッド!モーニング」2024年5月18日放送分より)