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KBCアナウンサーブログ奥田 智子

「声」を考える   教えて!李先生

2021年05月25日

奥田 智子

俳優の吉田鋼太郎さん、辻萬長さん、麻美レイさん、多部未華子さん、
ナレーターの城達也さん、窪田等さん…。聞いているだけでうっとり。

声のしゃべる仕事を始めて40ん年にもなるのに
未だに「呼吸」や「発声」が正しいのかどうか?自信がない。

その方法が正しいのか?
もっと上を目指すことができるのか?

今回は、
九州大学で「声」を研究している医師をゲストにお招きした。

李庸學先生。九州大学大学院医学研究院、
音声研究室で「音声学」を研究している
耳鼻咽喉科の先生だ。

以前「羽鳥×宮本福岡好いとぉ」にご登場いただき、
なんとも音程の取りにくい(!)えとう窓口さんを
見事矯正してくださった腕の持ち主。
ご自身も「歌ウマ医師」として「カラオケバトル」にも登場し、
5オクターブといわれる音域を披露していらっしゃる。

最近先生がはじめられたyou tubeを見ていただけるとあっと驚く。
https://www.youtube.com/watch?v=_DSJvZb1ih4
ご自身が歌っている動画の中に、歌っている最中の声帯の様子が
挟みこまれているのだ!

白っぽい声帯が左右についている
それが声を出すときだけ閉じ、
吐く息をエネルギーにして振動する。
それはそれは躍動的に!

声帯が”粘膜でコーティングされた筋肉”だ、

ということが一目瞭然。

それがわかれば鍛え方もわかってくるはず。

①声帯を適度に使って鍛えていけば、パフォーマンスは向上する。
②声帯は水分を必要とするので、
 乾いているときに使いすぎると痛める原因になる。
③使わないと衰える。衰えると出なくなる。
④声に関してはピークはない。


マスクの生活が1年を超えた。

声を出さないことがよしとされる毎日だが、
誰とも話さない生活が長く続くと
本当に出なくなり、
呼吸も浅くなっていく。

声をうまく鍛えていくことは、
健康な肉体の必須条件。

マスクが外れるその日まで、
布団をかぶった発声練習をルーティーンに取り入れてみては?

*5月23日放送の「サトコノヘヤ」は30日まで
radiko.jpのタイムフリーでお聞きいただけます。
そのあとはホームページで。



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