北海道で水揚げされたナガスクジラの生肉 福岡市長浜の鮮魚市場でセリに
福岡|
11/29 12:19
北海道で水揚げされたナガスクジラの生肉が空輸され29日、福岡の鮮魚市場でセリにかけられました。
29日午前3時から中央区長浜の鮮魚市場でセリにかけられたのは、北海道沖で捕獲されたナガスクジラの生肉約100キログラムです。
ナガスクジラは去年、半世紀ぶりに捕獲対象に加えられ、旨味も強く「鯨の王様」とも呼ばれています。
大半は冷凍されるため、生肉が供給されるのは漁期終盤に限られ、今年最後の漁で27日に北海道・苫小牧港で水揚げされたものが空輸されました。
29日セリ落とされた最高値は希少な尾の肉で1キロ13万円でした。
セリ落とした「ゆたか水産」谷崎広樹さん「色んな人に食べてもらいたいですね。こんなにおいしい魚があるっていうのを知ってくれたら」
29日取引された生肉は、福岡市内を中心とした鮮魚店や飲食店に並ぶということです。





