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台風10号がお盆に大打撃、新幹線は「計画運休」に

福岡

08/14 21:39

大型の台風10号は15日にも四国から九州に上陸し、西日本を縦断する見込みです。

Uターンラッシュを直撃しているほか、お盆の行事にも影響が出ています。JR博多駅は14日、お盆のUターン客に加え、台風10号に備えて予定を繰り上げようという人たちでごった返しました。

理由は、新幹線の「計画運休」です。JR西日本は15日、山陽新幹線の新大阪と小倉の間で、始発からすべての列車の運転を見合わせることを決めました。

JR九州も15日、九州新幹線を始発から本数を減らして運転するほか、在来線も「にちりん」や「ゆふいんの森号」などを終日運休します。

空の便も14日、欠航が相次ぎました。福岡空港では、台風の進路に近い宮崎や鹿児島などを結ぶ便が全て欠航となりました。

大型の台風10号は、うねりを伴った高波、そして特に満潮と重なる時間には高潮に警戒が必要です。

福岡市の海づり公園は、お盆ということでたくさんの釣り客でにぎわうはずでしたが、15日午後2時から臨時休園になりました。

影響はお寺にも・・・。お参りも前倒しです。用意された席が足りなくなるほどの参拝者が、朝から訪れていました。

福岡市西区では、15日に開催する予定の「精霊流し花火大会」をどうするか、実行委員会の人たちが協議していました。

毎年お盆の8月15日に愛宕浜で行っている花火大会ですが、19日に順延されることになりました。

落ち込んでばかりもいられません。警察や消防など27の関係各所に、順延の連絡を入れました。手分けして街の看板にも順延のステッカーを貼っていきました。

8月14日(水)のニュース