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クレーンゲーム誕生から60年 再ブーム到来 オンライン版も…人気のワケは豊富な景品

経済

11/29 16:07


 クレーンゲームが日本に誕生して今年で60年。売り上げは右肩上がりで増え続け、今、再びブームを迎えている。そんな中、今時のクレーンゲーム事情を取材した。 ■クレーンゲームがコンビニにも
 外国人に大人気
 クレーンゲームが誕生して今年で60周年。子どもから大人まで半世紀以上愛されてきたクレーンゲームは、これまで独自の進化を遂げてきた。
 2000年代には、なんと景品が伊勢エビ。その名もサブマリンキャッチャーが登場。1回300円で高級食材をゲットしようと多くの人が挑戦した。
 さらに、今ではこんなものも…。自らがつられ景品をつかみ取る、まさに“人間クレーン”。
 新たなものが誕生し続けているクレーンゲーム。今月、都内のイベントで披露されたのは…。 SEGA Fave AM戦略本部
 石井哲さん 「(Q.これは一体?)史上初UFOキャッチャーに捕まえられる側になるというゲーム」
 駒見直音アナウンサーが体験しているのは、自らクレーンゲームの景品となり、追ってくるアームから逃げるというゲーム。画面にバーチャル映像が映し出され、まるでクレーンゲームの“景品”になったような体験ができるのだ。
 そんなクレーンゲーム市場は年々拡大。今では3000億円を超えている。
 ゲームセンターが減少する一方で、クレーンゲームの設置台数や売り上げは増え続けている。
 今やクレーンゲームはゲームセンターを飛び出し、コンビニ大手、ローソンの店内にも。去年から1300店舗以上で導入され、子どもから大人まで大人気だという。
 そんなクレーンゲームの人気を後押ししているのが海外から来た観光客だ。 韓国から 「15回ぐらいやって取りました」 「景品とか人形が(韓国より)日本のほうが可愛いです」 METOKYO SHINJUKUマネージャー
 藤元経大さん 「(外国の人は)5000円~1万円ぐらい使う方が多いですね」 ■オンライン版も…駒見アナが挑戦
 そんな中、クレーンゲームはどこにいてもできる時代だという。
 番組が訪ねたのは埼玉県にある倉庫。 駒見アナ 「もうどこを見渡してもクレーンゲームだらけですよ」 「あれ?無人なんですけどクレーンゲームが動いてるんですよ」
 実はこれオンラインで遊べるクレーンゲーム。利用者はスマホのアプリでライブ映像を見ながら遠隔でアームを操作。24時間遊べ、獲得した景品は指定の住所に届けてくれる。 DMM.comオンクレ事業部
 鶴田雄士さん 「コロナ禍でお家需要が高まった。オンラインクレーンゲームの市場自体も伸びていった」
 このオンラインクレーンゲームはクレジットカードなどでポイントを買い、そのポイントでプレーすることができる。
 店頭でクレーンゲームを数回しかやったことがないという駒見アナが挑戦。果たして…。 駒見アナ 「画面に『みぎ』、そして『おく』のボタンがありますね。まさにクレーンゲームさながらです」 「おおっ、動いた、動いた。つかんで、持ち上がって…。おお、これは取れたんじゃない?ああ、惜しい」
 景品が取りにくい場所に行った場合は、画面上にあるサポートボタンを押すと、取りやすい位置に戻してくれる。このサービスは24時間体制でスタッフが常駐しているという。 駒見アナ 「元の場所に戻ってますよ。これはありがたいですね」
 さて、悪戦苦闘する駒見アナ。挑戦すること19回。ついに…。 駒見アナ 「取れたんじゃないか。取れた!やったー!20回目?19回目?やっと取れた。『獲得おめでとう!!』いや、達成感あるわ」 「ゲームセンターにいるような感覚で熱中しちゃいました」 ■「オンクレ」人気のワケ
 豊富な景品
 オンラインクレーンゲーム・オンクレが今人気となっているが、その理由は豊富な景品にもあるという。
 オンラインクレーンゲームで獲得した景品は後日、自宅などに配送されるが、その特色を生かしてキャラクターグッズ以外にもコンビニエンスストアや飲食店で使える引換券、岡山県産のブドウパック、淡路島産の卵といった、JA全農協力のもと全国各地の特産品などが3000点以上もあるという。
 大体1プレー100円から200円で行えるということです。クレジットカードや電子マネーなどでポイントを購入して楽しむことができるという。 (「ワイド!スクランブル
 サタデー」2025年11月29日放送分より)

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