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米イラン協議の「覚書」 イラン報道 合意すれば制裁緩和と核交渉へ

国際

05/25 05:50


 イランメディアは、ホルムズ海峡封鎖の解除や核問題の交渉期間などアメリカとの戦闘終結に向けて両国が調整している覚書の内容を報じました。
 革命防衛隊に近いタスニム通信などは24日、アメリカとの間で調整している覚書の中身を伝えました。
 両国が合意に達した場合、ホルムズ海峡の封鎖を30日以内に解除するとしています。
 また、イランの核問題を協議するための60日間の交渉期間が設定されるということです。
 イランは備蓄する濃縮ウランの放棄を約束したとする一部報道を否定していて、核問題は合意をしたあとの交渉に委ねられていると主張しています。
 さらに、この交渉期間中はアメリカが制裁を緩和し、イランの石油販売を容認することも盛り込まれているということです。
 ただ、一部の項目で意見の隔たりが残っているとも伝えられています。
 一方、アメリカのトランプ大統領は24日、SNSに「交渉は建設的に進められている」としたうえで「アメリカの代表団に合意を急がないよう指示した」と投稿しました。
 ニュースサイト「アクシオス」はアメリカ政府高官の話としてイランとの合意には数日かかる可能性があると報じています。 (C)
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