相馬野馬追 呼び物「神旗争奪戦と甲冑競馬」に歓声 逃げ出した馬でけが人も
社会|
05/24 23:59
福島県の伝統行事・相馬野馬追は2日目となる24日に、祭りの呼び物・神旗争奪戦と甲冑(かっちゅう)競馬が行われました。
メイン会場の雲雀ヶ原祭場地では、上空に打ち上げられた御神旗を騎馬武者たちが奪い合う神旗争奪戦が行われました。
女性の騎馬武者は、「20歳以下の未婚」という出場条件が撤廃された去年よりも4人増えて、全体の1割ほどにあたる48人が出場しました。
また、騎馬武者たちが旗指物をなびかせて駆け抜ける甲冑競馬も行われ、訪れた人たちは勇壮な姿に見入っていました。
一方、祭りを主催する執行委員会によりますと、甲冑競馬で騎馬武者が落馬した馬が会場の外に逃げ出し、観客や祭りの関係スタッフにぶつかって女性6人がけがをしました。
6人とも命に別状はなく、逃げ出した馬は会場の近くで確保されたということです。





