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衆参W選挙の観測広がり…野党は候補者一本化急ぐ

政治

05/20 11:49


 国会の会期末まで1カ月余り。与党内で衆参ダブル選挙の観測が広がるなか、野党側は候補者一本化の協議を急ぐ方針です。
 (政治部・中丸徹記者報告)
 野党は衆議院の解散を「受けて立つ」というものの、準備が整っていないのが現状です。参議院では32ある一人区での候補者の一本化を進めていますが、まだ5つの選挙区でしか調整が済んでいません。衆議院の小選挙区の候補者一本化は、立憲と国民の現職が調整の軸となりますが、問題は候補者がそろっていない空白区です。各党が候補者の擁立を急ぐものの間に合っていないのが現状です。さらに悩ましいのが内閣不信任案を巡る野党の対応です。菅官房長官が「不信任案の提出は解散の大義になる」という認識を示しました。この牽制(けんせい)に対して、野党側から「解散の危険性がある」と反対の声が上がっています。野党は候補者擁立を急ぎながら、政権の解散戦略へ対抗するという綱渡りの対応を迫られています。

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