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“感染拡大”の中 飛翔体発射で国内の結束狙ったか

国際

03/29 16:11


 北朝鮮は29日朝、今月4回目となる飛翔(ひしょう)体の発射を行いました。新型コロナウイルスの感染拡大は北朝鮮にも影響しているとみられ、相次ぐ発射によって国内の結束を図った可能性もあります。
 北朝鮮は先月末から砲兵部隊の訓練を行っていましたが、今月に入ってからは2日、9日、21日、29日と4回にわたって短距離弾道ミサイルやロケット砲などを発射しています。北朝鮮は迎撃が困難なミサイルなどの兵器開発に力を入れていて、実戦配備を前に運用能力を上げる目的があるとみられます。今回の発射を受けて、韓国軍は「新型コロナウイルスで全世界が苦しんでいる状況のなか、非常に不適切な行為だ」と非難しています。また、韓国政府関係者は感染拡大によって中国との国境が閉鎖されたことで、北朝鮮では食糧や医薬品などが不足していると指摘しています。このため、飛翔体を発射することで国内の結束を図る狙いがあったと分析しています。

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