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『 省エネルギー・高性能住宅の建設で、誰もが健康で幸福な社会を実現しよう! 』

2020年10月17日

『 省エネルギー・高性能住宅の建設で、誰もが健康で幸福な社会を実現しよう! 』

今日はSDGsの取り組みを積極的に行っている福岡市の会社をご紹介します。

果たして住宅の建設が、どのようにSDGsと関係しているのでしょうか。
福岡市の住宅会社「健康住宅株式会社」
代表取締役社長 畑中 直さん にお伺いします。

◆どのような会社なのか教えてください。
・創業23年、福岡市内で新築注文住宅を中心に1500棟以上の実績を持つ住宅会社
・省エネ性能日本一の表彰を受けるなど、
 お客様に満足して頂けるようにトコトンこだわる高性能な家づくりは
 “住んで気がつく、予想を超える心地よさ”が好評です。
 国土交通省や経済産業省からなど、全国表彰を多く経験しています。

◆例えば、どんなところが高性能な家なんですか?
・快適に過ごせるよう、「夏はヒンヤリ 冬はぽかぽか」な空間を実現しています。
 そうすると、ヒートショック事故の防止や
 健康寿命の延伸、医療費削減などに繋がり、
 「高性能な家」が結果的に「健康」や「安心」に関係することになるんです。

◆確かに「家を購入すること」は人生の中でも大きな選択です。
 より「いい家」を選びたいですね。
・健康住宅は「いい人がつくるいい家」を大切にしています。
・創業から「持続可能な家づくり」を定義していて…
 実は、畑中さんが書いた1冊目の書籍には、
 「家を一棟建築することによって破壊した地球の環境を再生させるのに
 最低50~60年は必要だそうです。
 だとすれば、その1棟が“いつまでも愛され続け、耐久性が高く、
 50~60年以上取り壊されない住宅”であれば
 環境を破壊していることにはならないと思うのです。」と書かれています。

◆健康住宅さんは、創業当時からSDGsが定義されているんですね。
そして「環境を破壊しない住宅=省エネ住宅」ということですね。
・健康住宅では、省エネ住宅へのチャレンジを2001年から始め、
 2010年からは「ハウス・オブ・ザ・イヤー」を9年連続受賞、
 2016年には大賞を受賞しました。

◆まさにSDGsですね。健康住宅さんのSDGsの取り組みを改めて教えてください
・健康住宅は、2018年からSDGsという概念を取り入れ、
 外務省のホームページにも掲載されています。
・主なものは…
  高性能住宅がご家族様の健康を守る
   ⇒SDGs目標3番「すべての人に健康と福祉を」に繋がる
  省エネ住宅日本一
   ⇒目標7番「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」
  大工の伝統技術の継承と持続可能な木材の使用
   ⇒目標9番「産業と技術革新の基盤をつくろう」
  健康住宅による安心なまちづくり
   ⇒目標11番「住み続けられる街づくりを」

◆そのほかにはありますか?
・社員大工育成や女性が活躍する職場つくり、福祉支援など、
 広範囲でSDGsに関わる取り組みを行っていますが、
 最近は性能体験コーナーや構造モデルなどが体感できる
 「伊都住宅公園センター棟」が竣工しました。
・どんなものかというと・・・
 未来の木造建築CLT工法を使用したもので、9月にオープンしたばかりです。
 コチラは、SDGs目標9番「産業と技術革新の基盤をつくろう」と
 15番「陸の豊かさも守ろう」に繋がります。
 そして、日本の森林資源を守る取組でもあります。

◆今後考えている取り組みはありますか?
・人材の育成はもちろん、高性能住宅のさらなる進化を進めます。
例:全館空調YUCACOシステム(家庭用エアコン1台で家中を快適にする仕組み)


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❁             家選びが、地球と健康を守る            ❁
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