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2023

1年目に聞きました コロナ世代のKBC新入社員

 2020年、春。 
世界中の誰も経験したことのない事態に、社会の在り方は刻一刻と変化していきました。
何もかもが今まで通りにはいかない中、KBCに入社した新入社員たち。
“コロナ世代”と呼ばれる彼らは、何を感じて過ごしていたのでしょうか?

※ページ下部の顔写真から
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コロナの影響が広がる春、
大学生から社会人になった7人

  • 横瀬 卒業旅行はセブ島に行く予定でしたが、泣く泣くキャンセル…。国内外、旅行はどこにも行けませんでした。
    大学生活最後の楽しみがなくなり卒業式も無かったので、すっきりしないまま福岡に引っ越したためか、正直学生気分がなかなか抜けませんでした。
  • 髙橋 県外出身のため引っ越した直後は福岡に友人もいない中、外出もできず…。
    しかし、同じような境遇の友人とオンラインで連絡をとりあっていたので不思議とさみしいという感情はなく、むしろ一人の時間を楽しんでいました。
  • 草道 入社前に同期で飲みに行く計画も立てていましたが、もちろんなくなってしまい、入社後も、歓迎会や懇親会などはできなくて寂しかったです。

入社からわずか1週間で
在宅勤務に

  • 草道 4月はほとんどテレワークでの研修だったので、“入社した”という感覚があまりなかったのが正直なところです。けど、画面越しにでもほかの部署の話を聞けたことは、出勤できるようになってからとても助かりました。
    意外ときつかったのが、脚の疲れです。テレワーク環境が整っておらず、ソファーに座ってかがんだ体勢で講義を受けていたため、脚が非常にむくみました…。
  • 松下 自分の部署だけでなく、他部署の仕事内容を教えてもらうことで、放送をするにあたってこれだけ多くの部署があり、こんなにたくさんの人が汗水を垂らして成り立っているものなんだと実感できました。
    オンライン研修は、家での研修なので、変にリラックスモードに入ってしまい切り替えが難しかったです。ただ、研修が終わったあとそのまま同期と一時間くらい他愛ない会話をするのは楽しかったです。
  • 髙橋 自宅で過ごす時間が多い分、空き時間にはニュースを見たり、本を読んだりと時間を有効に使えたと思います。
  • 福田 逆に新鮮な感じで有意義に過ごせました。
  • 北島 画面越しでしか会えない先輩方の顔を覚えられなくて困りました。
    同期と会う機会も少なかったので、しばらくはどんな人たちなのか読めませんでした。
  • 横瀬 対面での研修ができなかったり、歴代の先輩方が経験されてきたことができなかったりしていると思うと、先輩方と同じパフォーマンスができるのか、という不安はありました。
    でも、社外研修ができなかった分、社内での座学研修が多く、“報道キャリアうん十年”のすごい先輩に直接原稿添削をしていただく機会がありました。「コロナのせいでできないこと」ももちろんありましたが、「コロナだからできたこと」は“コロナ世代”ならではの経験だと感じます。
自宅から講師の話を聞く新入社員たち

自宅から講師の話を聞く新入社員たち

オンライン研修を終えた5月、
期待と不安を胸に配属先へ

  • 草道 やっと、現場に出られる!とうれしかったです。でも、全然会社になじめていない状態でしっかり働けるかどうかも不安でした。
    「コロナ禍で」っていう言い訳はしたくないと思っていたので、新人だけど任せてみようと思われるように、より一層頑張りました。
  • 北島 想像通りの配属でワクワクしていました。
    一方で視聴者や取材対象者にとっては新人だとかは関係がないので、先輩方と同じレベルで取材をしなければいけないという不安もありました。
  • 福田 とにかく楽しみでした!
    配属が発表されるときは中学のクラス替えみたいな緊張感で盛り上がりました(笑)
  • 松下 すごく楽しみでした。
    リモートでの研修はしていたものの、アナウンサーの研修は原稿読みだったり、ナレーション読みだったりと直接声を聴かないとわからない部分が多くてもどかしい日々でした。
    直に先輩方から指導してもらえることや、自宅にこもりっぱなしの日々から解放されて会社で仕事ができることがすごくうれしく、毎日ワクワクしながら会社に行っていました。
  • 塩手 研修のほとんどが自宅でのリモートだったので、研修直後のほうが研修前よりも「ほんとうに自分が放送局でやっていけるのか」という不安は大きかったです。
    ずっと自宅にいたのもあり、学生気分も抜け切れていなかったので出社初日はとても緊張しました。

コロナ世代の新入社員だから
こそ、
できることがある。

  • 松下 “街の声を聴くこと”です。
    コロナで変わった日常。そこでどんなことが起きているのか。実際に何に困っていて、ストレス・負担を抱えているのか。
    そこから、どんなサポートがあれば楽になるのか。
    メディアは、人の声を聴くだけでなく、その声を国に届けることができる場所だと思っています。
  • 横瀬 おうち時間が多くなっている中、若い人はおうちで何をしているんでしょうか…。
    よく聞くのは「TikTok」です。私も見始めたら止まりません。
    でも、その時間をどうやったらテレビやラジオに使ってもらえるか、考えています。私たちと同世代、より若い世代にいろんな意味で“面白い”番組・ニュースを作っていきたいなと思っています。
  • 塩手 こんな状況の中でも頑張っている人たちや発見できた魅力などを丁寧に取材して、少しでも福岡が盛り上がるような情報や映像を伝えていきたいです。
  • 髙橋 コロナ禍での入社は「かわいそう…」とよく言われます。時代が大きく変わるこのタイミングで社会人として働き始めたことは果たして不運なのでしょうか?
    コロナ禍で見えてきた世の中の問題は本当に多いからこそ、「なんでもやってやる!」精神で、この逆境をチャンスに変えていきたいです。
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