職場紹介

総合編成局 テレビ編成部 古川 純大

古川 純大

所属:総合編成局 テレビ編成部
入社年度:1995年

所属部署の仕事を教えてください。

KBCテレビのタイムテーブルを担う部署です。番組は主にネット、自社制作、購入系に分かれます。ネットは主にテレビ朝日。自社制作は「アサデス。」「ドォーモ」「ニュースピア」「ホークス中継」など、制作・報道・スポーツ部が作る番組。購入系は、「午後のサスペンス」「相棒(再)」、深夜のバラエティなどです。そのすべてを文字通り『編成』します。視聴者に観て頂ける『編成』にするために、テレ朝や社内他部署との調整、番組内容、視聴率の動向、広報戦略を日々考えないといけません。

写真出社してすぐ前日の視聴率をチェック。

写真番組フォーマット作成。パソコンは友達です。

自身の仕事・役割について教えてください。

私はフォーマットと呼ばれる、放送に直結する運行データを作成する業務を担当しています。番組の情報をすべてデータ入力しないといけません。放送枠や番組形態の基本情報、さらにひとつひとつの番組の詳細な情報(タイトルは?何時何分何秒に始まる?CMのタイミングは?番組終わりは?PRは?字幕は?音声は?出演者は?などの詳細情報)をシステムに入力します。KBCのすべての番組のフォーマットを把握・構築しないといけません。細かいミスが放送事故につながりますので神経を使います。番組が変わればその作業量が増えますので、改編期や年末年始などは大忙しです。
ほかに、番組購入も担当しています。自分が選んだ番組の視聴率が悪かった時はかなりヘコみます。
また、自社制作ドラマ「福岡恋愛白書」のプロデューサー業務も担当しています。

写真平成30年日本民間放送連盟賞テレビドラマ番組部門で優秀賞を受賞しました!苦節13年…まだまだやりますよ!

仕事におけるやりがいは何ですか?

みなさんがテレビ局に入りたい動機は、「番組を作りたい」からだと思います。私は幸運にも、昔から大好きだったドラマを企画・制作することができました。それが「福岡恋愛白書」です。喜びは、視聴者に観てもらえ、ネット上のリアルな感想を知るときです。「福岡恋愛白書」は、KBCの放送だけではなく、国内外のテレビ、DVD、ネット配信など2次展開をしています。テレビの世界は、番組作りはかなり大変ですが、達成感がすごいのです。ぜひ、みなさんも味わって欲しいです。

ズバリ!10年後の目標は何ですか?

福岡・佐賀県民の誰に聞いても、最も好きな放送局はKBCと言われたい。個人的には、新しい番組や事業などを企画制作していれば最高です。

とっておきのプライベートカットは?

写真家族旅行で訪れた長崎・壱岐の猿岩をバックに。隣は息子たち。

一日のスケジュール

時刻 仕事内容
10:00 出社
前日の視聴率にじっくり目を通して、数字の動きなどを分析する。自分が決めた購入番組の数字に一喜一憂する。その後、フォーマットの入力作業。主にテレビ朝日のフォーマットを調べて、自社のフォーマットを作成する。CMを管理するテレビ業務部とデータを管理する放送部とのやりとり。
12:00 もっぱら社員食堂で昼食
13:00 再びフォーマット作業。さらに購入番組を検討する。数分ごとにくる社内外からのメールもチェック。
18:00 退社