職場紹介

コンテンツ局 制作部 姫野 詠美

姫野 詠美

所属:コンテンツ局 制作部
入社年度:2014年

所属部署の仕事を教えてください。

「アサデス。KBC」「ドォーモ」をはじめとした生放送の帯番組、全国ネット番組の制作、番組と連動したイベントの企画・運営なども行っています。同じフロアに、朝の情報番組と深夜のバラエティ番組が混在しているため、24時間常に誰かが居るというにぎやかな部署です。また、ローカル局では珍しいのですが、海外取材にもバンバン行かせてもらえます。私はこの一年だけでも韓国、フィリピン、フレンチポリネシア領に行ってきました。やりたいと声を上げれば、若手だろうがベテランだろうが、やる気のある人にはどんどん挑戦させてくれるとても懐の深い会社です。

写真職場での1枚。ブレブレなのは先輩曰く「躍動感重視だ!!」とのこと。

自身の仕事・役割について教えてください。

入社5年目になり現在は「アサデス。KBC」に籍を置きながら、バラエティやドキュメンタリー、旅番組など多いときは4つの番組のディレクターを掛け持ちしています。普段聞きなれないディレクターという仕事。日本語でいうと「監督」、制作現場の責任者です。リサーチ・アポ取り・取材・編集・原稿作成・選曲・放送に関わる全ての業務に携わり、取材現場の指揮をとります。最近は、デジカメを持って一人取材に行くこともありますが、基本的にはカメラマン、音声マン、出演者とチームになって動きます。編集も、美術のプロや音効のプロと連携してVTRを作っていくので毎日が学園祭の準備みたいで楽しいですよ。(責任とプレッシャーは学園祭と比べ物になりませんが…)

写真カメラを持って、民泊に密着取材。

仕事におけるやりがいは何ですか?

私たちは、テレビという媒体を使って“人の気持ちを届ける”ことができます。編集をすることで、ある人の人生を7分で見せることができたり、テレビの前にいる人を感動させたり笑わせたりすることができます。お笑い芸人のようのな瞬発的コミュ力がなくても大丈夫なんです!とはいえ、一歩間違うと人を傷つけてしまう可能性があるので責任重大!この重圧に押しつぶされそうになることもありますが、医者でもないのに誰かを元気にできたり、困っている人を助けたりできる仕事って中々無いのかな…と、私は思っていて、この仕事をとても気に入っています。また、公共の電波を使って自分の思いを幅広い世代の人に発信できるのは放送局の醍醐味です。ちょっと気持ちわるいかもしれませんが、放送後Twitterでキーワード検索をした時に、取材した内容が話題にあがっているとなんだか嬉しいです。(笑)

写真マルケサスの漁師を取材。笑顔は世界共通語!

ズバリ!10年後の目標は何ですか?

「ピンチはチャンス!」いま、50年に一度のメディア変革期を迎えています。10年前はスマホすら無かったし…。この状況にワクワクしながら働いていたいです。

写真VTRを編集中。悩みもがきます。

とっておきのプライベートカットは?

写真これは、サハラ砂漠に行ったときのもの。KBCは年に2回のリフレッシュ休暇(9連休)を貰えます。しかもこの休暇をとると補助があるのです。こんな会社なかなか無いと思います(笑)。

一日のスケジュール

時刻 仕事内容
3:30 出社
(公共交通機関が止まっているのでタクシーで出社)
4:00 スタジオで使う液晶やスーパーを美術に発注
4:45 技術スタッフと打ち合わせ
(スタジオの進行を確認)
5:00 出演者と打ち合わせ
(企画の主旨や進行、ナレーションの読み合わせをする。)
6:00 「アサデス。KBC」OA開始
(ディレクター卓に座り進行を指示)
8:00 OA終了
(スタッフと朝食をたべながら反省会)
9:00 取材先にお礼の電話をして手紙を書く
10:30 番組全体会議
(週に一度、ディレクターが顔を合わせる貴重な時間)
12:00 次の企画を考える
15:00 退社