職場紹介

テレビ営業局 業務部 岡本 郡治

岡本 郡治

所属:テレビ営業局 業務部
入社年度:1996年

所属部署の仕事を教えてください。

ズバリ、「売り上げをいかにして作るか」という仕事です。アイデア勝負のところがあります。私が務めるのは業界用語でいう「タイムデスク」。24時間のタイムテーブルのうち、あらゆるゾーンに広告を流すスポットCMとは違い、タイムは「番組提供」を指します。番組の前後に、「ご覧のスポンサーの提供でお送りします(お送りしました)」と聞いたことありませんか?格好良く言うと、あのセールスの統括管理者なのです。どちらかというと中堅?ベテランの多い職場です。
あるスポンサーが「新商品のCMを出したい」と考えたとします。「でも企業イメージを定着させたい」。こういう場合、各営業マンと入念な打ち合わせをし、一つの番組を買ってもらってのイメージアップを図る策を提案します。予算がいくらか、ターゲットはどの世代か。ニーズに合わせてKBCが放送している番組を買ってもらえるようアイデアを出します。時には、「アサデス。KBC」などの自社制作番組でスポンサー商品を取り扱ったりすることもあります。この橋渡しをしながら売り上げを作っていく。そしてライバルの福岡地区ほか4局との競争に負けないよう知恵を絞る。そんな毎日です。

写真ディレクターとの打ち合わせ。

自身の仕事・役割について教えてください。

KBCには本社のほか、東京・大阪・北九州に支社がありますが、支社はいわゆる営業所のような場所です。現在は本社と大阪支社のタイム担当デスクです。前年比、前月比の売り上げとにらめっこしながら、どうやったら番組が売れるのかを考え、各営業担当に周知する。そういう役回りです。
その他、KBCが行う番組イベントやスポーツ関連のイベントがありますが、そのセールスの担当デスクも務めます。メジャーなところでいうと、これまで22回の伝統がある8時間番組「水と緑の物語」を統括し、9月までのキャンペーンを担当しています。もちろん番組制作ではありませんよ。セールス部門の統括です。担当営業からニーズを聞き出し、番組側と調整を図る。そして売り上げにつなげていく。こういうローテーションを行っています。

写真テレビ営業部会での一幕。

仕事におけるやりがいは何ですか?

今月は予算到達できるか、前年クリアできるか。このままでは目標クリアとはいかない。そんな時に番組やイベントを活用したアイデアを出します。大口予算を抱えるスポンサーに向けた、いわゆる「オーダーメイド商品」が出稿に結びついた時。あるいは他局との競争を勝ち抜き、KBCだけにお金を出してもらえる時や、これまでKBCに流れていなかったスポンサーのCMが、アイデアが採用されて出るようになった時。満足感に浸れます。
営業と業務は切っても切り離せない関係なので、チームワークがうまくいくとやり甲斐を感じますね。

写真パソコンに向かい、企画書作成に取り組む。

ズバリ!どんな人と働きたいですか?

放送局の仕事は決して楽ではありません。私は新入社員~5年間、そして去年から再び、現在の営業関係の仕事をしていますが、その前までは報道部で記者やデスクを経験しました。この頃は昼夜を問わず仕事が降ってきましたので、自分のペースで仕事はできません。夜勤も早朝勤務もありました。放送局の務めとして避けては通れない環境の職場もあります。営業マンも取引先との会食も多いですし、帰りは遅くなることが多々あります。それでも達成感ややり甲斐がある。そして年に2回の長期休暇(リフレッシュ休暇)が取れ、福利厚生が充実しているのがKBCです。
きついです。でも放送局は面白い!そんなことを粋に感じてもらえる人とは、おそらく心が通じ合うでしょうし、仲間として働いてみたいです。どんなに才能があっても、どんなにスポーツの成績が優秀でも、人としての魅力がないと一緒に働きたいとは思いません。多少はきつくてもへこたれない、ガッツある人、根性のある人、お待ちしています。あと、聞き分けの良い、素直な人がいいかなあ(笑)。

写真番組プロデューサーへ企画意図の説明。ニーズに応じた企画が実施できるかどうか…協議中。

とっておきのプライベートカットは?

写真2018年のリフレッシュ休暇で訪れたポルトガルのシントラにて優雅なひと時。

一日のスケジュール

時刻 仕事内容
10:00 出社(他の企業よりも遅めですね)
メールをチェック
10:30 本社営業との会議やテレビ編成部との会議
(毎日ではありません)
12:00 午前中の番組が終わり、各番組プロデューサーと番組内仕込みの打ち合わせなど
13:30 昼食(社食や外へランチに出かけることも)
14:30 売り上げアップを目指し、各スポンサー向けの番組企画書作成など
17:00 外回りを終えた営業マンと個別打ち合わせ
18:00 再び番組プロデューサーと個別案件の打診、企画書作成
19:00 退勤(仕事帰りの一杯というときも)