【テイクアウト】東京堂パン 国分店
2020年10月08日
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久留米でホットドッグといえば…
ソーセージではなくハムを挟んだものが主流
その由来は、昭和２３年
久留米市内のパン屋さんが「アメリカで流行っているホットドッグってどんなパンだろう…」と考えたとき
『hot(暑い)な、dog (犬)が、ハァハァ言っている様子』を想像して、ハムを犬の舌に見立てたのが始まり
1日に500本作ることもあるという人気商品でハムと一緒に挟んだ、塩漬けキャベツのマヨネーズ和えがやみつきになるポイント！
他にも、タマゴ味・肉ミンチ味もありますよ
店主も「地元に愛され続けるパンです」と言う通り、部活帰りの学生がよく買って帰る逸品♪
