歴史って、なんだろう。
それは、流れていくものではなく、
積み重なっていくものなんだ。
福岡という街で、地域の皆さまと共に、一歩ずつ歩んできたKBCグループ。
ひとつひとつの歴史を未来につなげられるように、
あかるく、たのしく、私たちらしく。
もっとユニークな未来をつくるために、挑戦していきます。
歴史って、なんだろう。
それは、流れていくものではなく、
積み重なっていくものなんだ。
福岡という街で、地域の皆さまと共に、
一歩ずつ歩んできたKBCグループ。
ひとつひとつの歴史を未来につなげられるように、
あかるく、たのしく、私たちらしく。
もっとユニークな未来をつくるために、
挑戦していきます。
1953年の創業から、KBCグループのあゆみは常に、地域の文化や人々の熱気とともにありました。伝統を守りながらも、日々新しいムーブメントが生まれる、誇りと活気にあふれるこの街。時代を越えて脈々と続く、この街と人々の熱量が、福岡・佐賀のまだ見ぬユニークな未来につながっていくことをアニメーションを用いて表現しました。過去から未来へと映像を旅していく若者は、『高校生のじかん』出演者の陣野小和さん。未来に向けて背中を押してくれるような楽曲を、福岡発のアーティスト「クレナズム」が書き下ろしてくれました。
KBCグループのあゆみ、
それは、地域や時代と共に歩んできた歴史でした。
私たちにしかできない、ユニークな挑戦で、
心がときめく様々な感動を。
いままでもこれからも、人と地域をもっと元気にする、
ユニークな未来をとどけていきます。
放送局として初めて「博多祇園山笠」をテレビ放送。翌年からは祭りのフィナーレ・追い山笠をVTRで東京・大阪にもネット放送。追い山笠のスタートアナウンス(境内放送)は、KBCのアナウンサーが務めている。
時代とともに成長してきた大会は、2024年も「Sansan KBCオーガスタ」として51回目の歴史を歩む。「夏フェス!」をテーマに、ユニークな取り組みが男子ツアーの中でも異彩を放ち、多くのギャラリーが来場。テレビ朝日系列全国ネットで放送中。
「目の不自由な方に音の出る信号機を」を合言葉に展開するチャリティキャンペーン。2022年までの募金総額は3億6,742万円。209機の音の出る信号機を福岡県内に設置。
13年間の中断を挟んで現在は平日の昼ワイドに移り、2024年で放送開始から丸40年。衰え知らずの長寿番組として、全国的にもファンの多い番組。
KBC初の早朝生ワイド番組。現在も「アサデス。KBC」がこの時間帯を継承している。
ビルの再開発のために1998年4月に閉館したが、存続を求めるミニシアターファンの声を受け、同年12月に現在の場所で再オープン。福岡で数少ないミニシアターとして、映画文化を紡いでいる。
九州で唯一となるブロックネットの深夜番組。2021年3月終了。31年にわたり、九州の深夜を盛り上げた。
現在は「アサデス。7」が、九州山口エリアへ生活情報を届けている。
2024年に27回目を迎える、環境をテーマにした特別番組。福岡・佐賀の大切なふるさとを守るために、様々な取り組みを継続中。
西日本最大級の歓楽街・中洲を舞台に街の活性化と新たな観光コンテンツを創る取り組み。実行委員会に参画し「KBC GREENステージ」を運営中。テレビ・ラジオでも特別番組を放送中。
福岡市で初となる市民フルマラソン大会。初回から特別後援として参画し、ランナーたちの軌跡を刻んでいる。
福岡・佐賀エリアの各市町村を回り、魅力を再発見していくプロジェクト。テレビ、ラジオのほかSNS、ポスターなど多面的に情報発信し、エリアを盛り上げる。
福岡県内60市町村、佐賀県内20市町村と防災パートナーシップを随時締結。災害発生時の避難情報などのお知らせに加え、平時から防災意識を高める取り組みを展開している。
福岡の新しい交通手段をつくる「シェアサイクル」事業に参画。福岡市内の専用駐輪ポート数は670ヵ所以上となり、生活や観光の交通インフラのひとつとして多くのシーンで選ばれている。KBC社屋でメンテナンスした自転車が、福岡市内の各ポートに向かう。
民放・ローカル初となる、情報番組のリアルタイム配信。スマホなどで「アサデス。KBC」が視聴可能に。
地域のこどもたちの成長を支援する取り組み。これまでに20,000人を超えるこどもたちが、テレビ局パビリオンで「アサデス。」を体験してくれている。
運営体制を一新して2022年に再始動。放送主管として参画し、全国ネットで放送中。(1956年から続いた、従来の福岡国際マラソンの中継も担当)
福岡・佐賀エリアへ驚きやワクワクを届け、街や暮らしをさらにユニークにしていく企業グループを目指す。
11年目を迎えた福岡の冬の風物詩「クリスマスアドベント」に参画。福岡を「世界一のクリスマスの街」にすることを目指す。
ライブ配信プラットフォーム「SHOWROOM」との協業で、ミュージシャンライバーの発掘と育成を目指す学校企画がスタート。