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アサコレ!コラム

中村哲先生の残した言葉から伝わってくるものとは…。 ~やるしかない~

2020年03月27日

[アサコレ!コラム]

 昨年12月にアフガニスタンで殺害された「ペシャワール会」の医師・中村哲先生に名誉市民の称号が贈られることになりました。しかも古賀市と福岡市同時なんです。中村先生の出身地は福岡市ですが、小学生から20代後半までは当時の古賀町で暮らしていました。

 その中村哲先生を追悼する「書画展」が福岡市・天神の村岡屋ギャラリーで始まりました。縦2・2メートル、横5メートルの絵の方は、青々とした麦畑と、後ろにそびえ立つアフガンの山が広がり、そこに中村先生が現地職員に向けた言葉が、あたかも麦畑に降りそそぐように書かれています。

 その内容は「干からびた大地を緑に変え、本当に実(じつ)のある支援を我々は目指す」とあり、文字が次第に大きくなって「これは我々の武器なき戦である」と力強さを増していきます。

 ほかにも「誰もが行かぬから我々がゆく 誰もがやらぬから我々がする」とか「困っている人を前に逃げ出せないでしょう。『できるのにやらなかった』では後悔が残ります」といった中村先生の書籍やペシャワール会の会報、新聞記事などからの言葉が並べられています。

 ベースとなったアフガニスタンの絵を描いたのは水墨画家の鵜島朴同(うしま・ぼくどう/45)さん、言葉の方は15年間にわたってペシャワール会のボランティアスタッフを務めた書道家の井上龍一郎さん(67)が手掛けました。

 このお2人だけで仕上げたのは80作品もあって、そこからは、中村先生の遺志を後世に伝えるために「やるしかない」という熱意が伝わってくるのでした。

 M『やるしかない』藤田麻衣子

 名古屋ご出身、もともとは歯科衛生士でシンガーソングライターに転身という方です。


 中村哲先生の言葉を伝える追悼書画展『墨檄(ぼくげき)展 緑の大地へ~中村哲医師へ捧(ささ)ぐ~』は来週日曜日3月29日までとなっています。

 ※福岡市・天神(新天町南通り)村岡屋ギャラリーにて入場無料。午前11時~午後7時(最終日は午後4時まで)。↓さらに詳しい情報は下記URLへ。

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