番組概要

SDGs「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」

~2030年を期限とするSDGsが掲げる17のゴール(国際目標)と169のターゲット(具体目標)達成に向け、各企業や団体で取り組んでいるSDGsの活動をリスナーに分かりやすくお伝えするSDGsの啓発・促進コーナービギナーのいわぶ 見梨が、まずはリスナーと一緒にSDGsとは何かを学び、身近なSDGsの活動を紹介します。“今日からできるSDGs”をテーマにお送りするコーナーです!

【放送】毎週土曜日9時14分頃~
「めぐみのラジオ」内

BLOG

『 学生たちが行うボランティア活動 』

2024年06月01日

[ブログ]

第200回目の放送は『 学生たちが行うボランティア活動 』

毎月第一土曜日は、北九州市立大学 地域創生学群 教授 で
サステナブル北九州 代表の眞鍋和博(まなべ・かずひろ)さんに、
環境首都でSDGs未来都市でもある北九州エリアのSDGs最新事情などについてご紹介いただいています。
そして、九州市立大学 文学部 人間関係学科3年KITAQ∞『絆』復興応援プロジェクト 山下稚尋(やましたちひろ)さん!

★KITAQ∞『絆』復興応援プロジェクトの活動内容として、
被災地への訪問や勉強会を通して、風化防止活動を行っているそう。

今年1月に、石川県能登地方を震源とする最大震度7の地震がありました。
4月に復興支援ボランティアに参加されたそうですが、
地震から4か月経とうとしている被災地は、当時ニュースで見ていたまま、
手付かずのままの場所ばかりで正直とても驚たそうです。

主に半壊、または全壊したおうちに入り、物の仕分け作業をされたそうです。
お手伝いに行ったお家の家主さんの
「せっかくの休みなのに、こんな汚い所来てもらって申し訳ない」という言葉がとても印象に残っていて、
1番つらい思いをしているのは被災者の皆さんなのに、遠慮せざるを得ない状況で、
復旧作業の遅れや人手不足が重大な課題だと感じました。
ボランティアにも出来ることが限られており、何度もやりきれない気持ちになりました。

そして最近の活動では、修学旅行で北九大を訪れた中学生向けに、プロジェクトの活動を体験して頂いたり。
他にも、岩手県釜石産のスルメイカを使った「絆焼うどん」を販売し、売り上げの一部を義援金として寄付。

北九州に戻り、こうした現状を伝え、改めて支援を呼びかける事が私たちの使命だと思います。
今後も能登地震への復興支援を続けていこうと強く決心しました。


過去の放送内容

出演者プロフィール

  • パーソナリティ
    いわぶ 見梨

    めぐみのラジオ メインパーソナリティー

  • 北九州市立大学 教授
    眞鍋和博さん

    ESDやSDGs等、社会の持続可能性と教育の関係について実践と研究を行う。

  • RICE MEDIA 代表
    トムさん

    身近にできる様々なSDGsへの取り組みに挑戦し、動画メディア「RICEメディア」で発信中。

  • フリーディレクター
    秋山D

    SDGsの先進国であり、世界幸福度ランキングでも上位のフィンランドのSDGs事情や、 福岡・日本と比べて違いを感じる部分などを現地からリポート。