【トレンド】冬の味覚を満喫!牡蠣小屋で縁日気分も楽しめる『玄海横丁』(宗像市)

【冬といえばここ!宗像市の牡蠣小屋「玄海横丁」】
寒い季節がやってくると、恋しくなるのが新鮮な牡蠣。宗像市にある「玄海横丁」は、そんな冬の味覚を存分に楽しめるスポットです。地元の漁師さんたちが新鮮な魚介を販売するこの場所では、炭火焼きで贅沢なひとときを過ごせます。リポーターのはじめちゃんも、「見て!天国!」と目を輝かせながら、山盛りの魚介類に感動していました。

炭代は1000円、そして牡蠣は1盛1500円からというリーズナブルな価格設定。炭火で焼いた牡蠣を口に運んだはじめちゃんは、「おほ!最高!」と笑顔が止まらない様子でした。

【驚きの発見!カキ小屋に縁日ブース!?】
しかし、「玄海横丁」の魅力はそれだけではありません。なんと、牡蠣小屋の中には一年中楽しめる縁日ブースが併設されているんです!お面の販売やスーパーボールすくいなど、夏祭り気分を味わえるコーナーが充実しています。

マネージャーの添田葵さんによると、「かき小屋は子連れのお客様には少し敷居が高いかもしれない」とのことで、家族みんなで楽しめるように縁日ブースを設けたそうです。この工夫のおかげで、小さなお子様連れでも安心して訪れることができます。

【水風船ヨーヨー釣りで大奮闘!】
縁日ブースではじめちゃんも童心に帰り、水風船ヨーヨー釣りに挑戦しました。「いけるいける!」と意気込むも、釣り上げた瞬間に水風船がぽとりと落下。「これアウトです」とお店の方から判定されてしまいましたが、その姿には思わず笑みがこぼれます。

【射的で新たな才能開花!?】
続いて挑戦した射的では、そばにいた女の子から「ガム取ってほしい」と頼まれる場面も。「まかしてくれ!」と自信満々にはじめちゃんが狙いを定めて引き金を引くと、小さなガムに見事命中!女の子から「すごかったです」と感謝されると、「よっしゃ、ありがとう!」と嬉しそうな表情を見せました。その後も射的でお菓子をゲットし、子どもたちに配るなど、大活躍でした。

『玄海横丁』
住所:福岡県宗像市神湊485-61
電話:0940-62-0918
営業時間:10:00~16:00(料理L.O. 15:00/ドリンクL.O. 15:30)
定休日:年末年始(1月1日~1月3日)、平日(4月~7月中旬期間・9月~11月末期間)

※営業時間などは変更される場合があります。事前にご確認ください。
※この記事は2025年2月14日の放送内容です。

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