“令和”の坂本八幡宮に行くならぜひ! ”太宰府のプロ”が推薦する周辺名所~ふるさとWish太宰府市~

太宰府の歴史ロマンを感じる場所から中継

もうすぐ冬休み。今年は、暦の巡り合わせで最大9連休という人も多いのではないでしょうか。

ある大手旅行予約サイトによる年末年始の旅行動向調査によると、国内旅行先9位にわれらが福岡がランクイン!昨年の圏外から大躍進しています。

行先に選んだ理由の一つに、“令和発祥の地”として大ブームとなっている「坂本八幡宮」が挙げられるでしょう。

平城京、平安京に次ぐ外交交渉の窓口だった「大宰府政庁跡」(画像はKBC『空飛ぶ!KBC』より)

坂本八幡宮がある太宰府市は、千年以上の歴史を紡ぐまち。言わずと知れた学問の神様「太宰府天満宮」はもちろん、国指定特別史跡「大宰府政庁跡」、源氏物語にも登場する「観世音寺」、子どもたちに大人気「だざいふ遊園地」など、見どころがたくさんあります。

KBC九州朝日放送の情報番組「サワダデース」で、太宰府在住で“太宰府のプロ”フリーライター・前野りりえさんが“太宰府の絶景”として紹介してくれたのは「水城跡」。坂本八幡宮でも竈門神社でもない水城跡を選ぶとは、、、、さすがです。

写真中ほどの木々が連なっているところがかつての“水城”

水城は664年、唐と新羅の攻撃に備えて大宰府政庁を守るため、全長1.2㎞幅80mにわたって築かれた防衛施設。粘土質の層と砂の層が交互に重ねるという当時の最新技術“版築工法”が使われました。その北側には、60m幅で水が溜められていたといいます。

約1300年前の土木事業を今でも目にすることができる場所なのです。「(太宰府には)歴史ロマンを感じられるいろんな場所があります。ぜひお越しください!」と前野さん。

“太宰府のプロ”ライターの前野りりえさん 太宰府ガイドとしても活躍している

前野さんは『麗し太宰府』(書肆侃侃房/1650円)という本を出版しているのですが、そのために撮った太宰府の写真はなんと2万枚! さらに、太宰府の名物・梅ヶ枝餅のお店は全部制覇したそう。

そんな前野さんもガイドとして活躍する「歩かんね太宰府」では、さまざまなウオーキングコースを定期的に用意しているそうです。
ディープな太宰府の魅力を味わってみるのも、楽しそうですよ♪

■歩かんね太宰府
太宰府市五条3-1-1いきいき情報センター
太宰府市NPO・ボランティア支援センター内
☎080-6446-3905

※この記事は2019年の情報です。内容は変更している可能性がございます。事前にご確認くださいませ。

水城跡

住所:太宰府市水城国分

MAP

エリア 気になるエリアの厳選情報をチェック!

もっと見る

ランキング 最旬の注目記事ランキングをチェック!