キラリと光るまちの名物!65万球の豪華イルミ&黒にんにく ~ふるさとWish大任町~
2019年12月16日(月)に放送されたKBCの夕方のニュース番組「シリタカ!」内の「ミツケタ!」コーナーでは、リポーターのカイラ君が福岡県大任町にある「道の駅 おおとう桜街道」から生中継しました。“ガイドブックにも載っていない地域の魅力を見つける”という企画ですが、今回は、大任町のどんな魅力を見つけてくれるのでしょうか。
65万球の光で彩る華やかなイルミは必見!
生中継が始まると、カイラ君の後ろには煌びやかで美しい光景が。それは、「道の駅 おおとう桜街道」の65万球も使った大規模なイルミネーションで、大任町の冬の風物詩にもなっています。
中でも注目は、メインエリアのイルミネーション。毎年テーマを変え趣向を凝らしているそうで、今年のテーマは「東京オリンピック」。五つの輪からなるオリンピックシンボルや各国の国旗をモチーフとしたイルミネーションがあり、その華やかさに目を奪われます。また、隣のエリアには光のカーテンや光のトンネルなどもあり、とてもロマンティックです。
生中継が始まると、カイラ君の後ろには煌びやかで美しい光景が。それは、「道の駅 おおとう桜街道」の65万球も使った大規模なイルミネーションで、大任町の冬の風物詩にもなっています。
中でも注目は、メインエリアのイルミネーション。毎年テーマを変え趣向を凝らしているそうで、今年のテーマは「東京オリンピック」。五つの輪からなるオリンピックシンボルや各国の国旗をモチーフとしたイルミネーションがあり、その華やかさに目を奪われます。また、隣のエリアには光のカーテンや光のトンネルなどもあり、とてもロマンティックです。
“レインボーいまよし”流、黒にんにくレシピ
「道の駅おおとう桜街道」には、素敵なイルミネーションの他にも、温泉や巨大遊具などさまざまな魅力がたくさんありますが、物産館に並ぶ地元名産の「黒にんにく」を使った多彩な加工品も見逃せません。
「熟成黒にんにく」や「黒にんにくドレッシング」、「黒にんにく万能だれ」など、どれもおいしそうだし、使ってみたい!そこで、今回は黒にんにくを使った商品を多数開発しているという地域おこし協力隊の“レインボーいまよし”さんに、お話しを伺いました。ちなみに、そのファンキーなお名前やビジュアルに、スタジオメンバーは黒にんにくと同じくらいレインボーさんにも興味津々!
そんなレインボーさんは元料理人だということで、「黒にんにく万能だれ」を使った料理を教えてもらいました。「おおとう新名物、“黒にんにく焼ちゃんぽん”です」と紹介してくれたのは、麺に「黒にんにく万能だれ」などを絡ませ、その上からレインボーさん特製の「レインボーソース」をかけたもの。「天神で(のイベントで)、行列ができて大変でした」と、その人気ぶりをおしえてくれたレインボーさん。これは、かなりの自信作のようです!試食したカイラ君も「にんにくや、パプリカなどいろいろな野菜が入っているレインボーソースもおいしい!」と大絶賛!
間髪入れずに次のメニューが登場。その名も、「黒トロピカルスパイシーカレー」。こちらも、いただきます!「黒にんにくの味もするし、ちょっとスパイシーな味もするし。でも黒にんにくはフルーティーな感じの味がして。とってもおいしいです~!」と笑顔のカイラ君。それを見たレインボーさん、「その顔が見たかったんです!」と大喜び!二人の楽しそうな様子に、「めちゃくちゃ仲良しじゃん!」とスタジオの長岡アナも、思わずツッコむほどでした。
「道の駅 おおとう桜街道」の素敵なイルミネーションは2020年1月末まで開催予定なので、この年末年始に家族や恋人とイルミ鑑賞に出かけるのもいいかも。一緒に、大任町のおいしい名産もぜひ、ゲットしてみてください!
■道の駅 おおとう桜街道
住所:福岡県田川郡大任町大字今任原1339
電話:0947-63-4430
※この記事は2019年の情報です。内容は変更している可能性があります。事前にご確認ください。