活気あふれる掛け声とともに、お殿様姿で登場した井上桃子リポーターが訪れたのは、福岡県宗像市にある「唐津街道・赤間(あかま)宿」。
江戸時代に宿場町として栄えたこの通りは、今もなお歴史を感じる建物が並び、歩くだけでタイムスリップしたような気分を味わえます。
そんな赤間宿の魅力を体験できる注目のスポットを紹介します。
■本格衣装で大変身!『街道の駅 赤馬館』で着付け体験
まず井上リポーターが向かったのは、赤間宿の観光拠点『街道の駅 赤馬館(あかまかん)』。
ここでは伝統文化を学べるだけでなく、誰でも気軽にお殿様や姫、町娘などに変身できる着付け体験が大人気です。
広報の米倉仁美さんも、江戸時代の「あめ売り」の姿でお出迎え!
本格的な着付けと簡単なヘアセットがセットになった「時代衣装体験」(3600円)は、5日前までの予約で体験可能です。
この姿のまま、赤間宿の通りを散策したり、少し足を伸ばして「宗像大社」まで参拝したりすることもできますよ(16時までに要帰着)。
■宗像の特産品がずらり!非公式な人気キャラクターも登場
館内には、宗像市周辺のハンドメイド作品や地元の特産品が豊富に揃っています。
これからの季節にぴったりの手作り「ひな人形」や「大島の塩」など、お土産選びにも困りません。
散策を楽しんでいると、ひときわ目を引く可愛い姿が。
宗像市の非公式キャラクター「宗像のテンちゃん」です!絶滅危惧種のイタチ科「テン」をモチーフにしたキャラクターで、赤馬館では“公認”として激推し中。
「めちゃくちゃ可愛くて、宗像市民なら誰もが知っています!」と非公式ながらも地元では超人気者です。
■2月21日、22日は『赤間宿まつり』開催!JR九州も参戦
赤間宿が1年で最も盛り上がるイベント『赤間宿まつり』が、2026年2月21日(土)、22日(日)に開催されます。
21日には、時代衣装を身にまとった人々が街を練り歩く「時代行列」が行われ、一般参加も募集中(2/1締切)。
さらに22日には、JR九州「赤間駅」の社員さんも参加する「鉄道特設コーナー」が登場。「鉄道シュミレーター体験」や「子ども向けの制服撮影」などで祭りを盛り上げてくれます。
お殿様やテンちゃん、そして鉄道ファンまで楽しめる、内容盛りだくさんの2日間になりそうです。
『赤間宿まつり』
日程:2026年2月21日(土)、22日(日)
※時代行列は21日(土)のみ。身長150㎝程度以上必要。
※参加希望受け付けは2月1日(日)まで(応募多数の場合は抽選)。
『街道の駅 赤馬館』
福岡県宗像市赤間4-1-8
0940-35-4128
10:00~17:00
月曜定休(祝日の場合は翌日)
https://www.akamakan.info/?noplay=1
■創業230年以上の老舗『勝屋酒造』のシュワシュワな新感覚日本酒
赤馬館のすぐお隣にあるのが、寛政2(1790)年創業の『勝屋(かつや)酒造』。230年以上の歴史を誇り、宗像大社の御神酒も造っている名門の蔵元です。
9代目蔵元の山本端さんのオススメは、新感覚の「勝屋 SAKE CRAFT」(900円)。
宗像産の米、水、そして甘夏を使用したクラフト酒で、瓶内二次発酵による炭酸が特徴です。
栓を開けた瞬間に溢れ出す泡にスタジオからも驚きの声が!
試飲した井上リポーターは、「甘夏の爽やかな甘みと、最後に来る少しの苦味が絶妙。アルコール6%でとっても飲みやすいです!」と、そのフレッシュな味わいに酔いしれました。
来月開催の『赤間宿まつり』では蔵開きを実施!『勝屋酒造』自慢の日本酒をぜひ味わってみてはいかがでしょう。
『勝屋酒造』
酒蔵開放:2026年2月21日(土)、22(日)10:00~16:00 ※赤間宿まつり同時開催
福岡県宗像市赤間4-1-10
0940-32-3010
月曜・不定休
https://katsuyashuzo.com/
※営業時間などは変更される場合があります。事前にご確認ください。
※九州朝日放送 2026年1月28日「地元応援live Wish+」の放送内容です。
GENRE RECOMMEND
同じジャンルのおすすめニュース
AREA RECOMMEND
近いエリアのおすすめニュース



