廃校リノベーション 教室はシェアレストラン、グラウンドが環境施設に~ふるさとWishみやま市~

「ルフラン」はフランス語で「繰り返す」という意味

福岡県みやま市の「ルフラン」は、旧山川南部小学校をリノベーションした施設。バイオマス事業や、地域住民が集う場所として利用されています。

ごみが電気や肥料に

同市では、資源循環のまちづくりに取り組んでいます。グラウンド跡地に建つのは「バイオマスセンター」。従来のごみ処理施設ではなく、ごみをバイオマス資源として循環するための施設です。市内の各家庭から集められた生ごみやし尿を発酵してメタンガスを発生させ、施設内の電気として活用。発酵後の液体は、農業用の”液肥”として使われています。ゴミとして残るものが一つもないですね!

日替わりでさまざまなジャンルの店が出店

「alniko」の「サイコロステーキランチ」(1000円)

旧校舎は、リモートオフィスや食品加工室などに改装。また、保健室と校長室をつなげた場所はカフェになり、日替わりでさまざまなジャンルの店が出店しています。

「alniko(アルニコ)」は、赤身肉のステーキが自慢のランチ専門店。新商品の、みやま市特産の山川みかんとセロリを使ったクラフトコーラも人気です。「マフィン&フルーツjoli(ジョリー)」のお勧めは、野菜を使った「お食事マフィン」。季節ごとの新作を楽しみにしている人も多いそうですよ♪ 

「りるさんど」のサンドイッチたち 左中「おやこさんど」左下「せたかなサンド」 他にフルーツサンドや焼き芋サンドなど

サンドイッチ専門店「りるさんど」は、有名コーヒーチェーンの同僚でママでもある3人が「お母さんたちがくつろげる場所を作りたい!」という思いから開いたお店です。サンドイッチは約20種類を日替わりで提供。「おやこたまごサンド」は、卵と一緒に甘辛く炒めた鶏ひき肉を入れる和風な一品。みやま市瀬高町の特産である高菜を使った「せたかなサンド」は、山盛りレタス&高菜に塩こうじを使った鶏ハム、厚焼き卵も挟まってボリューム満点!売り切れてしまうことも多いので、来店の際は早めに足を運んでくださいね。

詳しい営業日はルフランのインスタグラムを参考に。

※「りるさんど」は2022年7月から「haru」としてルフランで営業しています。

ルフラン(旧山川南部小学校)
福岡県みやま市山川町重冨121
0944-32-8575

※この記事は2021年の情報です(「パオーン」9月27日放送、原実記【アイタガール】/「アサデス。7」9月29日放送、リポーター:篠﨑麻由子【同】)。内容は変更している可能性があります。事前にご確認ください。

ルフラン

住所:福岡県みやま市山川町重冨121

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