【バレンタイン】『OREC green lab 福岡』で2/8から体にやさしいスイーツフェス開催!グルテンフリーのスイーツ作り参加者募集中(福岡市中央区)
福岡市中央区赤坂のカフェ&イベントスペース『OREC green lab(オーレックグリーンラボ) 福岡』で、2月8日(土)から『ギルトフリーなスイーツフェス』が開催されます。会期は2月14日(金)まで。
「バレンタインシーズンに、罪悪感を抱かずおいしいスイーツを楽しんでほしい」という思いが込められた毎年人気のイベントで、今年で5回目。今回は、全国から7店舗、19種類の素材や製法にこだわったスイーツが集まります!
埼玉県『Raw Souk(ロースーク)』は九州初出店!48度以下の温度で製造したロースイーツを手掛けています。「FIG CHOCO PIE」(E495円/T486円)は、イチジクにたっぷりのロークッキーを詰め、ローチョコレートでコーティングしたもの。
兵庫県『ひみつのひとさじ』は、砂糖の代わりに還元麦芽糖、黒糖、メープルシュガーなどの甘味料を使用し、低糖質のお菓子を作っているアトリエ。さわやかなレモンの香りが心地よい「シトロンマドレーヌ」(E506円/496円)をどうぞ。
福岡県豊前市からやってくるのは『おやつのムク』。国産無農薬の小麦の香りを生かした焼き菓子専門店。主な食材は生産者から直接仕入れているそう。小麦のふくよかな香りが広がるビスケットにクーベルチュールチョコレートをサンドした「ビスケットチョコサンド プレーンとチョコ」(E418円/T410円)は、コーヒーとの相性抜群!
店舗を持たないお菓子屋さん『Calum(カルム)』は、福岡県産米粉、小麦など安心、安全な材料を使っています。タルト生地にアーモンドクリームと九州産の生クリームを使用したチョコを流し込んだ『生チョコタルト』(E440円/T432円)は、しっかり満足できるバレンタインスイーツです。
他に和歌山県『Lagom Sweets Labo(ラーゴム スイーツ ラボ)、長野県『KILIG(キリグ)』、宮崎県『Hocolu(ホコル)』のスイーツが登場します。
店頭では、商品の横に各店舗の紹介パネルがあり、その中に詳細が記載されているので参考にしてくださいね♪
2月11日(火・祝)に行われるワークショップ「グルテンフリーガナッシュケーキ&生チョコサンドづくり」も楽しそう!講師は『Calum』の稲葉美沙紀さん。米粉やグルテンフリーについて学び、米粉生地と小麦粉生地の食べ比べをした後、ガナッシュケーキと生チョコサンド作りのデモンストレーション形式で学びます。しかもガナッシュケーキと生チョコサンドはフィルムやピックをつけて完成のため、そのままプレゼントするのもありです♪(外箱は各自でご用意ください)※当日中にお召し上がりください。
ワークショップの席はまだ空きあり。この機会に、家族も喜ぶグルテンフリースイーツの魅力に触れてみませんか?
『ギルトフリーなスイーツフェス』
日時:2025年2月8日(土)~2月14日(金)
場所:OREC green lab 福岡(福岡市中央区赤坂)
営業時間:9:00~18:00
日・月曜、祝日定休 ※2月11日(火・祝)は特別営業
https://www.orec.co.jp/greenlab-fukuoka/
【ワークショップ】
日時:2025年2月11日(火・祝)1部10:00~12:00/2部13:00~15:00
場所:OREC green lab 福岡(福岡市中央区赤坂1-13-1)
参加費:3600円
申し込みはこちら→OREC green lab 福岡店頭またはウェブサイトhttps://www.orec.co.jp/greenlab-fukuoka/#WorkShop