豊かな自然に囲まれた福岡市早良区東入部(ひがしいるべ)。 ここには、1896(明治29)年創業の老舗『ヤマタカ醤油』があります。
背振(せふり)山の湧き水と、九州ならではの伝統的な製法で造る「甘口醤油」が自慢の蔵元です。
現在、こちらの蔵元ではこれまでの常識を覆す新たな挑戦が始まっています。 6代目の髙田晃太郎さんが、福岡のある素材を使って開発した注目の新商品を紹介してくれました。
■早良産の米が主役!全米も注目の「RICE SHOYU」
醤油といえば通常は大豆と小麦で造られますが、髙田さんが手に持っていたのは、地元・早良区特産の「お米」。
現在開発中なのが、お米を原料にした「RICE SHOYU(ライス ショウユ)」なんです!
実はすでにアメリカの企業と共同開発し、現地で販売されています。ボトルのラベルはすべて英語で、まるで洋酒のようなスタイリッシュなデザインが目を引きます。
実際に試飲した井上桃子リポーターも、「しっかりお醤油の香りがして、キリッとした塩味がある!サーモンと一緒に食べてみたいです」とコメント。
現在は、福岡の人に馴染みのある甘口に仕上げた日本向けバージョンを、3月の発売に向けて鋭意開発中とのことです!
■地元の農家を応援したい!早良愛から生まれた日本酒「照」
高田さんがお米にこだわる理由は、地元の農家さんへの思いにあります。「早良はお米の産地。農家さんの苦労を間近で見ているからこそ、何か力になりたい」という一心で、醤油以外にもお米を使った商品を展開しています。
その一つが、早良産の「夢つくし」を使用した日本酒「照 TERASU 2025ver.」(2970円/720ml)です。 酵母を添加せず、自然の力で醸すこだわりの1本は、キリッとした飲み口の後に、お米本来の甘い香りがふんわりと広がります。
■醤油屋さんの本気スイーツ!早良産米の「絶品みたらし団子」
直売所『星多るの里(ほたるのさと)』で見逃せないのが、醤油をふんだんに使ったスイーツです。
1番人気は、早良産のお米で作った団子に特製ダレを絡めた「ヤマタカしょうゆのみたらし団子」(1本 170円)。「醤油の旨みがしっかり効いていて、お団子もモチモチ!」とリポーターも絶賛する一品です。
さらに、この特製ダレを自宅で楽しめる「醤油屋のみたらしたれ」(540円)も販売されており、アイスにかけたりトーストに塗ったりと、アレンジは自由自在。 他にも「醤油カステラ」や「醤油アイス」など、老舗蔵元ならではのアイデア商品がずら~り!
創業から130年、伝統を守りながらも「お米」をキーワードに次々と新しい形を提案する『ヤマタカ醤油』。地元の恵みと職人の情熱が詰まったお醤油やスイーツを、ぜひ味わってみてください。
『ヤマタカ醤油 工場直売所 星多るの里』
福岡市早良区東入部2-13-5
092-836-7260
10:00~18:00
木曜定休
https://www.yamatakasoy.co.jp/
※営業時間などは変更される場合があります。事前にご確認ください。
※九州朝日放送 2026年1月16日「地元応援live Wish+」の放送内容です。
■ ヤマタカ醤油 工場直売所 星多るの里
住所:福岡市早良区東入部2-13-5
GENRE RECOMMEND
同じジャンルのおすすめニュース
AREA RECOMMEND
近いエリアのおすすめニュース



