粕屋町にあるアパートの一室。
そこにあるのは、同町で活動する作家・竹澤智美さんの素敵なアトリエ『Atelier 25nico(アトリエニコ)』です。
こちらでは、本来捨てられるはずだった“あるもの”に命を吹き込み、美しいアクセサリーや雑貨が作られています。
■「廃棄バラ」をプリザーブドフラワーに!SDGsな取り組み
アトリエに入ると、色鮮やかなバラがずらりと並びます。
実はこれ、粕屋町の「駕与丁(かよいちょう)公園」で、次のシーズンにきれいな花を咲かせるために剪定され、捨てられるはずだったバラなのです。
竹澤さんはこのバラを譲り受け、脱色・着色を施してプリザーブドフラワーとして再生させています。
「廃棄されるものをSDGsの取り組みとして活用させていただいています」と語る竹澤さん。
地域の資源を大切にする想いが、1輪1輪に込められています。
■春を身にまとう。繊細な輝きの「バラアクセサリー」
再生されたバラから生まれるのは、可憐なアクセサリーの数々。
「廃棄バラのアクセサリー」(1000円〜)は、レジンの中にバラの花びらやカスミソウを閉じ込めた、春らしく美しいものばかり。
他にも、複数の花を組み合わせた「ブローチ」や、2025年度のふるさと納税返礼品にも選ばれた素敵な「リース」など、バリエーションも豊富です。
■新1年生も必見!粕屋町の子どもたちが愛用する「粕屋3点セット」
アトリエにはアクセサリーだけでなく、布小物も並びます。
特に目を引くのが、粕屋町の子どもたちの多くが持っているという「ブックカバー」。
竹澤さんはこれに体操服袋と靴袋を加え、「粕屋3点セット」を展開しています。
ブックカバーは袋状でマチが深く、本も傷んだり汚れない優れもの!
地元のニーズに寄り添ったこちらの3点セットやアクセサリーは、3月29日(日)に「駕与丁(かよいちょう)公園」で開催される『かすやとさくらのパンマルシェ』で販売されます。
イベントでは、『Atelier 25nico』のブースでワークショップも実施。シェービングフォームを使って作る「スライム体験」(500円)が楽しめます。
桜が見頃を迎える公園へ、パンと手作り雑貨を楽しみに出かけてみませんか。
『かすやとさくらのパンマルシェ in 粕屋町・駕与丁公園』
日時:2026年3月29日(日)10:00~16:00
場所:駕与丁公園(福岡県糟屋郡粕屋町駕与丁3-2-1)
Instagram @kasuya_citypromotion
https://www.town.kasuya.fukuoka.jp/s014/010/060/170/20260123170029.html
※営業時間などは変更される場合があります。事前にご確認ください。
※九州朝日放送 2026年3月23日「地元応援live Wish+」の放送内容です。
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