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KBCでは、2026年10月20日から26日まで、性的マイノリティーの当事者や、支援者であるアライの方々の想いや活動などを伝える「レインボーウィーク」プロジェクトを展開しました。
今年のテーマは“違いを超えて、違いをチカラに”
互いに等しく尊重し合えるような社会づくりの一助を目指します。
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「Wish+」のスタジオに「九州レインボープライド」代表の三浦暢久さん(愛称:あなたののぶえちゃん)が出演。LGBTQ+の人たちも安心して利用できる「フレンドリー」な福岡のお店3軒の温かい心遣いを紹介しました。
「フレンドリー」な場所は、性的マイノリティーの人たちにとってウェルカムだと感じられ、心から安心できる大切な空間です。日常で無意識にしている「嘘をつく」という行為から解放され、「自分らしくいられる」場所の存在は、計り知れないほど大きいのです。
■おもてなしの心が届くフレンチ
福岡市中央区白金の「イノベーティブ・フレンチ ワタハン」は、佐賀の古湯温泉「ONCRI(オンクリ)」がプロデュースするフレンチレストラン。「もてなす人のための時空」をコンセプトに、元は料亭という和の空間で、斬新な料理を提供しています。
こちらを勧めてくれたのは女性同士の“ふうふ”、かよさんとみえさん。かよさんの誕生日祝いで訪れ、みえさんはサプライズ演出を企画。「事前に同性カップルであることをお店に伝えたところ、とても丁寧に対応してくれ、特別なお席も準備してくれて」「お料理もおいしくて、とても心に残る時間になりました」と、2人は振り返ります。
支配人の山本秀晴さんは「お客様の大切な日のおもてなしは、関係・性別を問うことなく、心に残る演出・サービスができるように、日々精進しております」と語ります。
■トランスジェンダーも利用できる女性専用鍼灸サロン
同じく福岡市中央区白金の「ワンシープ」は女性専用の予約制鍼灸サロンですが、性自認が女性であるトランスジェンダーの人も利用できます。鍼灸師の永友ゆかさんは「性的マイノリティーのコミュニティーに参加したことがきっかけだった」と話します。「体への違和感がある人でも、緊張せずに体を預けてもらう場所にするためにはLGBTQ+について知らないといけないなと思い、勉強しました」。
カミングアウトをしていても、日々緊張の中にいて、体がかたくなっている人が多いと永友さんはいいます。そのため、施術中は「何を話しても否定をしない“安全な場所”であること」を心がけており、安心して心身を癒やせる環境を整えているそう。利用が不安な当事者向けに、ペアコースも設定しています。
■「誰もが自分らしく」を体現するコスメショップ
福岡市天神の「LUSH 天神地下街店」も、フレンドリーな取り組みを行うお店の一つです。LUSHは「誰もが平等に自分らしく暮らせる社会」を目指し、全社員に対して、LGBTQ+への理解を深める研修会などを行っています。
セールスアシスタントのすーさんはゲイであることをオープンにしており、店頭では「結婚の自由をすべての人に」と書かれたバッジを着用しています。これにより、同じ当事者から「私もです」と声をかけられることもあるそう。
一緒に働くスタッフの福留史織さんは、すーさんの接客について「一つひとつの言葉を大切にしながら接客してもらっているので、安心してフロアを任せています」と話します。
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少数の人にも配慮が行き届いているお店は、誰もが気持ちよく利用できる場所でもあり〼。のぶえさんは、「この時間は作らなくていい」という時間があるのはとても大きいことだと話します。
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※九州朝日放送 2025年10月23日「地元応援live Wish+」の放送内容です。
『イノベーティブ・フレンチ ワタハン』
福岡市中央区白金1-1
https://watahan-oncri.com/
『鍼灸サロン ワンシープ』
福岡市中央区白金2-1-11
https://privatesalon-onesheep.com/
Instagram:https://www.instagram.com/privatesalononesheep/
『 LUSH 天神地下街店』
福岡市天神地下街
https://www.lush.com/jp/ja
Instagram:https://www.instagram.com/lushlife_japan/
―三好不動産はKBCレインボーウィークを応援しています―
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