毎週月~金 あさ6時~放送

放送内容

替え玉がうどんの怪 こだわり溢れるラーメン店~ふるさとWish筑前町~

2019年08月13日

[アサデス。旅行社]

見た目は普通のラーメンだが、病みつきになる絶品スープにリピーター多数

筑紫平野の北部に位置し、人口約3万人の福岡県筑前町。古くから米や麦、大豆などの農業がさかんで、古墳が多く残る町としても有名です。2019年8月13日(火)に放送されたKBCの朝の情報番組「アサデス。」の人気コーナー「アサデス。旅行社」では、そんな筑前町に「替え玉で大変身するラーメン店」があると聞き、調査に向かいました。

自分より小さい小学生相手で油断していたボビー。あっけなくやられてしまいました

リポーターのボビーはアイタカーに乗り、筑前町の中でも最も人が集まるという、「筑前町ファーマーズマーケット みなみの里」へ。「替え玉で大変身するラーメン店」の手掛かりを求め、お客さんに聞き込みをしましたが、ここでは「知らない」「わからない」という声ばかり。



なかなか情報を得られないため、次は地域の体育館へ行ってみたボビー。聞き込みに行ったはずが、そこで練習中の全国トップクラスのレスリングチーム「3RINGS」に遭遇し、なぜかレスリングをすることに。小学生相手に“勝てるだろう”と高をくくっていたボビーでしたが、6年生男子にあっさり敗退。彼らの強さを思い知ったところで、本題のラーメン店の話を聞きます。すると、レスリング指導者の男性が「“だいようけん”という店があり、ラーメン店なのに替え玉がうどん麺」と教えてくれ、早速その店に向かいました。

ラーメン店なのになぜか皆うどんを食べている怪

タレをまとったチャーシューととろろ昆布が、うどんや豚骨スープとあいまって新たな旨味を生み出す。まずはラーメンをいただき、その後うどん替え玉がおすすめ

着いたところは「大陽軒(だいようけん)」。店内をのぞいてみると、ラーメン店なのにうどんを食べている人が多数。ラーメンを食べ終えた男性客は、「替え玉お願いします!うどん麺!」と、どうやら本当に替え玉でうどん麺が食べられる様子。替え玉をした客に話を聞くと、「ここのうどんを食べると、他のうどんは食べられません」と“大陽軒のうどん愛”を熱く語ってくれました。

本当に豚骨スープとうどんは合うのか…?気になるそのお味、ボビーもいただくことに。まずはラーメンからいただきます。「めっちゃうまい!豚骨なんだけど、後味はしつこくなく脂っこくなく。上品な後味なのでいくらでもいけそう。このままラーメン麺で替え玉したいんだけど…」と言いながら渋々!?替え玉にうどん麺を注文したボビー。

常識を覆して実現したこだわりのスープ

最初は“疑いながら”うどんの替え玉を頼んだというボビーでしたが、結局2回もうどんの替え玉をするほどおいしかったそう

そして届いた替え玉うどんには、なんと、とろろ昆布と味付けされたチャーシュー付き!「うどん麺が入った時点で全く別の食べ物になりましたね」と驚くボビー。実際に食べてみると「合います」と満面の笑みに。「That’s really good!」と思わず母国語も飛び出すほど気に入った様子です。

「なぜ、うどんを入れようと思ったのですか?」というボビーの問いに、大陽軒の堤和也さんが答えてくれました。

大陽軒では、“豚骨ラーメンは酸性”という常識を覆そうと筑前町のアルカリ性の地下水を汲み上げてスープづくりをしているそうで、「本来うどんのスープは昆布だったりカツオ出汁だったり、アルカリ性のスープなんです。うどん麺が(アルカリ性の豚骨スープに)合えば、(豚骨スープと合うと)証明できるのではないかと」と堤さん。「アルカリ性のスープはまろやかで食べやすい」と、実際に食したからこそわかるおいしさの秘密をボビーも補足してくれました。

最後に、「筑前町に名物料理が必要だと思うので、そういう存在になれたらと思います」と堤さんから今後についての想いを聞くこともできました。

「アルカリ性のスープ」などこだわり抜いたラーメンは“幻のラーメン”と称されることも

ちなみに、“筑前町のきれいな地下水を汲める所”にということで、現在の場所に開店したのだとか。味について、しっかりとしたこだわりを持っている大陽軒。「食について勉強になった。食に興味のある方も、ぜひ行ってほしい」とVTR後に力説していたボビー。彼もイチオシの“うどん麺替え玉”、筑前町へ行ってぜひお試しあれ!


■大陽軒
住所:福岡県朝倉郡筑前町原地蔵1847-3
TEL:0946-21-1876
営業時間:11:00~14:30頃まで

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大陽軒
  • 福岡県朝倉郡筑前町原地蔵1847-3

  • 0946-21-1876

  • 11:00~14:30頃まで

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