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会社概要

コンプライアンス・ガバナンスの取り組み

九州朝日放送株式会社は放送事業者としての社会的責任を自覚し、法令・社会規範の遵守と透明性の高い経営体制の確立に努めています。地域に根差した放送局として、コンプライアンス憲章に基づく高い倫理観を持ち、視聴者・株主・取引先をはじめとするすべてのステークホルダーから信頼される企業であり続けるため、以下のとおりコンプライアンス及びガバナンスに関する取り組みを進めています。

1.コンプライアンス憲章

2.ガバナンス指針

私たちは、福岡・九州地域に根差した放送局として、高い公共性と倫理観を持ち、持続可能な地域社会の発展に寄与することを目指します。「民間放送ガバナンス指針」に基づき、以下の5つの柱を軸に透明性の高い経営と責任ある放送活動を推進します。

① 人権尊重の徹底:個人の尊厳を守る企業文化

  • 人権方針の策定・公表と、組織全体での人権意識の共有。社内外に相談窓口を設置し、社員・スタッフの相談に対応しています。

② 法令・社会規範の遵守:コンプライアンスとSDGsの推進

  • 「日本民間放送連盟 放送基準」に準拠した番組基準を運用しています。
  • 個人情報保護規程・情報セキュリティ規程等を策定し、情報の適切な管理を徹底しています。
  • コンプライアンス委員会を設置し、法令遵守・改正対応の周知徹底を図っています。
  • 内部通報制度を構築し、不正行為等の早期発見と是正を厳正に運用しています。

③公共性の発揮:地域メディアとしての社会的責任

  • 「アサデス。KBC」「ぎゅっと」等の自社制作番組を通じ、暮らしや安全に役立つニュース・情報を迅速に届けています。
  • 災害発生時や発生のおそれがある際には、データ放送やL字テロップ等を通じて、いち早く情報を発信しています。
  • 地域の課題・歴史を掘り下げるドキュメンタリー制作等に注力しています。
  • 局内見学・職場体験の受け入れ、出前授業等を通じ、若い世代のメディアリテラシー向上に取り組んでいます。

④ 適切な経営体制の確立:ガバナンスの強化

  • 外部有識者で構成する「番組審議会」を設置して定期的に開催し、いただいた提言を番組制作に反映させています。
  • 番組基準および放送番組の編集に関する基本計画の変更時には、番組審議会に諮問しています。

⑤ 透明性の向上:経営情報の公開

企業理念、資本構成、役員構成、財務情報などの経営情報は、日本民間放送連盟(民放連)の統一フォーマットに基づき、以下のとおり開示しています。(対象:九州朝日放送株式会社・単体/2025年度)

企業理念
企業理念 地域プロデュース企業集団
資本構成
資本金 100,000千円(1億円)
主要株主 KBCグループホールディングス株式会社(議決権比率100%)認定放送持株会社・完全親会社
株主総数 1社(完全親会社のみ)
役員構成
役職 氏名 備考
代表取締役社長 森 君夫
取締役 大迫 順平 総合営業局長(担当兼任)
取締役 安達 孝史 経理、技術・IT推進本部 担当
取締役 吉野 託郎 労務・総務、広報室 担当
監査役 岩村 智
役職員数
区分 男性(人) 女性(人) 計(人) 男/女 比率
役員 5 0 5 100.0% / 0.0%
職員 153 41 194 78.9% / 21.1%
番組審議会委員(2026年10月1日現在)
役職 氏名 所属・肩書
委員長 森 慎二 西日本鉄道株式会社 常務執行役員
副委員長 林田 真心子 福岡女学院大学 人文学部 准教授
委員 サーズ 恵美子 有限会社フクオカ・ナウ ゼネラルマネージャー
委員 小栁 美佳 明倫国際法律事務所 弁護士
委員 松瀬 萌々香 九州大学 大学院法学府 博士後期課程3年
委員 菊池 文隆 朝日新聞社 西部編集担当局長 兼 西部報道センター長
委員 久野 和代 九州旅客鉄道株式会社 取締役監査等委員
委員 藤枝 浩 株式会社クラフティア 執行役員 グループ事業統括部長
自社批評番組
番組名 KBCの窓
放送日時 毎月第2土曜日の早朝(変更あり)
財務情報(貸借対照表)
資産の部 金額 負債・純資産の部 金額(百万円)
流動資産 6,693 流動負債 2,017
固定資産 1,666 固定負債 4,239
負債合計 6,256
株主資本 2,103
資本金 100
資本剰余金 900
利益剰余金 1,103
純資産合計 2,103
資産合計 8,359 負債・純資産合計 8,359
財務情報(損益計算書)
科目 金額(百万円)
売上高 16,007
営業利益 943
経常利益 973
税引前当期純利益 973
当期純利益 598

3.行動計画・CSR

  • 九州朝日放送 防災への取り組み