16年続く鯛茶漬けフェアや梅雨でも楽しめる新スポットなど、福津市には魅力がいっぱい!
2026年06月03日
[発信!GT-R]

KBCラジオ「ヒルマニ」の発信GTRのコーナーでは、毎週火曜日、KBC防災ネットワーク主幹・太田祐輔解説委員とKBC加藤恭子アナウンサーが、地域リポーターの皆さんに街の話題を伝えてもらっています。
今回は、福岡県福津市の地域リポーター、一般社団法人「光の道DMO福津」の中村涼佳さんが登場。
今年で16回目を迎える大人気イベント「福津の鯛茶漬けフェア」を始め、梅雨の時期でも楽しめる福津の魅力をたっぷりと紹介してくれました。
■「DMO」って何?地域の魅力を発信する専門家集団
今回ゲストとして登場した中村さんが所属するのは、「一般社団法人 光の道DMO福津」。
DMOという言葉に、パーソナリティの二人も興味津々でした。
太田:「光の道DMO福津」はどういう団体ですか?
中村さん:DMOって聞きなれない言葉かと思うんですけれども、英語で言うと、デスティネーション・マーケティング・マネジメント・オーガニゼーションの略でして、日本語で言うと「観光地域づくり法人」という意味になります。
地域の稼ぐ力を引き出すとともに、地域への誇りと愛着を育むために、官民含めて様々な関係者の皆さんと繋がって、観光地域づくりを手がけていく団体です。
太田:いろんなものを結びつけて、福津の魅力を発信していってらっしゃるということですね。
その名の通り、地域の魅力を多角的に捉え、発信していく専門家集団。
今回紹介する鯛茶漬けフェアも、そんなDMOの活動の一環として、福津の食の魅力を全国に伝えています。
■今年で16回目!定番からラーメンまで、福津の「鯛茶漬けフェア」がアツい!

現在、福津市では「ふつくの鯛茶漬けフェア」が絶賛開催中です。
市内15店舗が参加するこの恒例企画は、今年でなんと16回目を数える大人気イベント。
5月に解禁される真鯛漁に合わせて始まり、今年は6月28日(日)まで開催されています。
その魅力は、なんといっても各店が趣向を凝らしたメニューの豊富さです。
太田:どういう鯛茶漬けがあるんですか?
中村さん:福津の鯛茶漬け、本当にいろんな種類があるのが特徴です。
新鮮でプリップリの真鯛のお刺身で楽しんだ後にお茶漬けにする定番の鯛茶漬けや、甘じょっぱいタレで漬け込んだ漬け丼を楽しんだ後にお出汁をかけて食べる鯛茶漬けといったオーソドックスなものもありますし、そのほかにも鯛だしを使ったラーメンで最後に焼きおにぎり入れるスタイルとかもあります。
加藤:いいですね!
中村さん:あとは、真鯛のアクアパッツァやカルパッチョを満喫する鯛尽くしの洋風のコース料理なんかもあるんですよ。
太田:うわー、なんかいろんな美味しそうなものがありますね!
■お土産も充実!梅雨でも楽しめる福津の魅力

16年も続く鯛茶漬けフェアは、もはや「福津といえば鯛茶漬け」と言われるほどの“ご当地グルメ”に成長。
その人気は、ユニークな土産品も生み出しています。
中村さん:「福津めんべい 鯛茶漬け味」なんていうお土産商品も誕生しています。
太田・加藤:へぇー!
中村さん:福津めんべいはお出汁の風味と海苔の香りがふわっとして、おつまみにもバッチリです。
ほかにも、おうちで楽しめる冷凍茶漬けや漬けタレなども増えてきています。
加藤:福津に行って、鯛茶漬けを楽しんで、おうちでもお土産で楽しめるっていいですね!
さらに、福津の魅力は鯛茶漬けだけではありません。
6月16日まで宮地嶽神社で開催される「菖蒲まつり」では、100種10万株の江戸菖蒲が咲き誇り、夜はライトアップも楽しめます。
また、雨の日でも楽しめるスポットとして、古民家を改装したカフェ「キリン屋」も紹介。
アートギャラリーも併設されており、落ち着いた時間を過ごすことができます。
中村さん:雨の日のビーチも、実は比較的ゆったりしてて私おススメです。
仲のいいお友達とかカップルとかご夫婦とかでしっとり落ち着いた時間を過ごせると思っています。
雨音を聞きながら、静かな海を眺めて語り合う…。
そんな特別な時間を過ごしに、福津を訪れてみるのも素敵かもしれません。
