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放送内容

21台の軽トラが集結!古賀市で採れたて野菜に絶品グルメが楽しめる「軽トラ市」

2026年06月30日

[発信!GT-R]

【KBCラジオ『ヒルマニ』の発信GTRのコーナーでは、毎週火曜日、KBC防災ネットワーク主幹・太田祐輔解説委員とKBC加藤恭子アナウンサーが、地域リポーターの皆さんに街の話題を伝えてもらっています。】
今回は福岡県古賀市からのリポート。

一般社団法人こがみらい代表理事 を務める魚谷千代子さんをゲストに迎え、採れたての農産物や絶品グルメが軽トラックの荷台から直接販売される人気イベント「軽トラ市」の魅力に迫りました。

■仕掛け人は「こがみらい」!竹でお茶を作るユニークな地域活性化

このイベントを支えるのが、魚谷さんが代表を務める「こがみらい」です。

8年前に女性の起業家が元気だったり、古賀市にすごい元気いっぱいの中小企業さんがあったことから、何か支援できないかと発足した団体です。

クラウドファンディングで拠点となる「クリエイトスペース・ミラコ」を商店街に設立するなど、ユニークな活動を展開。

中でも驚きなのが、その商品開発力です。

太田:「いろんな商品開発もされてるんですが、これまで具体的にはどういう商品開発されてきたんですか?」
魚谷さん:「古賀にはですね、博多あまおういちごというのがすごくたくさん出て、それを使ったタピオカのスムージーを作ったり、竹林の整備で出た竹から、メンマや竹茶などを今作ってます」
加藤:「へえー!竹茶?どんなものですか?竹茶って」
魚谷さん:「竹の葉っぱをですね、ちょっと炒ったりしながら、すごくいい香りをつけて(お茶)を作ってます」
こうした地域資源を活かす活動の一環が「軽トラ市」です。

2012年から続くこのイベントは、生産者と消費者の交流や、地元農産物のPRを目的としています。

■21台が集結!古賀市の「軽トラ市」で旬の味覚を堪能

7月12日(日)に古賀市のグリーンパーク「出会いの広場」で開催される「軽トラ市」。

このイベントについて、実行委員会委員長で農業者の渡健一郎さんも電話で参加し、その魅力を紹介してくれました。

太田:「軽トラ市ってあのトラックの上にね、いろんな農産物が乗っててお得でみたいなイメージありますけど、大体何台ぐらいの軽トラが出るんですか?」
渡さん:「当日は、軽トラが11台。そのほかに飲食店も6台。それと雑貨が4台。合計21台の軽トラックや車両が並びます」
太田:「21台並んだら結構すごいですよね!」
当日は、渡さんが作るお米や旬の焼トウモロコシをはじめ、ナスビやトマトといった新鮮な夏野菜がずらりと並びます。

さらに、唐揚げや韓国料理のホットク、チヂミなどのグルメも楽しめる充実のラインナップ。

生産者と直接会話しながら買い物を楽しめるのが最大の魅力で、価格も「なるべく安く提供してもらえるようにお願いしています」と渡さん。

作った人の顔が見える安心感は、こうした市場ならではの醍醐味です。

また、人気商品は午前中に売り切れることもあるため、「早めのご来場の方がよろしいかと思います」と渡さんからのアドバイスもありました。

新鮮な野菜や美味しいグルメ、そして何より人との温かいふれあいが待っている古賀市の「軽トラ市」。

足を運べば素敵な出会いがあるかもしれません。

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