きくらげのあれこれ~!
2024年08月17日
[番組で紹介した情報]
◆このコーナーでは、1000人を超える生産者と太い繋がりを築いてきた中野さんに、
旬の食材やちょっと変わった食材のおいしい食べ方を探ったり、
リスナーの疑問を調査したりして、日々のお料理のお悩みを解決へと導いていただきます。
そして、食の豆知識や家庭で試せるワンポイントも伝えていただきます。
今朝は、リスナーさんのお題を解決!
きくらげそのものには味がないので、相棒が大事!!
1000人を超える生産者と太い繋がりを築いてきた中野ユキヒロさんが旬の食材の新たな調理法や料理を生み出したり、リスナーの疑問を調査したりして、日々のお料理のお悩みを解決へと導きます。
2024年08月17日
[番組で紹介した情報]
◆このコーナーでは、1000人を超える生産者と太い繋がりを築いてきた中野さんに、
旬の食材やちょっと変わった食材のおいしい食べ方を探ったり、
リスナーの疑問を調査したりして、日々のお料理のお悩みを解決へと導いていただきます。
そして、食の豆知識や家庭で試せるワンポイントも伝えていただきます。
今朝は、リスナーさんのお題を解決!
きくらげそのものには味がないので、相棒が大事!!
1960年4月3日生まれ
福岡県直方市出身
大阪辻調理師専門学校卒業後、和食専門店を経て、スーパーの鮮魚売り場へ。その明るさと陽気なトークで名物社員となる。現在も鮮魚調理の技術をいかし「マグロの解体」「クエの解体」を「食育」「調理技術の伝承」を目的に各地でおこなっている。
2004年、㈱九州のムラ市場に入社。店舗立ち上げや運営に携わりつつ仕入れ業務も担当。マルシェの原型をつくるとともに、消費者と生産者&地域をつなぐ活気ある交流の場を次々と創出。
2013年に独立し、九州の食と文化応援隊長として、自治体のアドバイザーや6次産業化プロデューサーを務めながら、九州全域に築いた1000以上の農家、加工事業、地域作り団体などのネットワーク を活かして、食の可能性の追究、食の大切さを訴え続けている。
2014年3月より、KBCラジオ番組内においてレギュラーコーナー「中野ユキヒロの九州の食と文化応援隊」のパーソナリティーを務める。2015年3月に同コーナーより出版された食育絵本「トマトくんのありがとう」の原案者。(文 徳永玲子、絵 二木ちか子)
KBC九州朝日放送「肉デス。ガーデン」等、食関連を中心としたイベントのプロデュースも多数手がける。