夜景プロデューサー・夜景評論家の丸々もとお(夜景観光コンベンション・ビューロー代表理事)と、
九州沖縄の「夜」を彩る各界トップランナーたちとの対談でエリアの夜景に関する様々な話題をプロデュースしていきます。
2024年4月2日(火)・4月9日(火)・4月16日(火)
初回~第3回までの放送は、KBC山﨑萌絵アナウンサーとの対談です。
【第1回】
丸々もとおの人物像、なぜ夜景に関心を持つようになったかなどについて
【第2回】
夜景の持つチカラ、「夜景学」について
【第3回】
九州の夜景がなぜ熱いのか~「夜景観光」の潜在性について
あなたの知らない夜景の世界…
番組を聴いて感じ取ってください。
夜景評論家/夜景プロデューサー/イルミネーションプロデューサー/
(一社)夜景観光コンベンション・ビューロー代表理事
丸々もとお
1965年生まれ。立教大学社会学部観光学科卒。
「夜景」の美しさを景観学、色彩心理学などをベースに評論する等、夜景の本質を浮き彫りにする独自の「夜景学」の構築に取り組む。夜演出については世界でただひとりギネス世界記録を3つ(①世界最大の光の地上絵、②世界最大の光の彫刻、③世界最大の水面SDプロジェクションマッピング)を同時取得している。
「夜景検定(夜景鑑賞士検定)」及び「イルミネーション検定」総監修。
イルミネーションプロデュースに、「門司港レトロ」(北九州)「小倉イルミネーション」(北九州)「ハウステンボス」(長崎)「長崎グラバー園」(長崎)等、年間数十カ所を手掛ける。