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新しい価値(佐賀県三養基郡上峰町)

2021年12月05日

廃材となった資源に新たな命を吹き込む「アップサイクル事業」。
西村商店でアクセサリー作家として働く塘さなえさんは、使わなくなった電子部品や金属資源を再利用して
カフスやネクタイピンを作り、廃材を再び輝かせる仕事をしている。

ピンに使われる型枠の幅は約2cm。
塘さんはその中で金色や銀色の電子部品や金属素材を配置していき、この世にたった1つのデザインを生み出している。

この時、塘さんは生まれて2カ月のお子さんと一緒に会社へと来ていた。
他にも5カ月の男の子がいたりなど、女性が働きやすい環境が整っている。
子どもが近くにいる安心感が、デザインを考える際に重要な一端を担うのだろう。

そんな塘さんが未来に残したい風景は「老松神社」だ。
祭神には菅原道真がまつられていて、小学生の遊び場にもなっている。
境内には巨木が多く、木々の揺らめく音が、人々の心を癒す。

子どもが生まれ新たなスタートを切る塘さん。
昔は初宮参りに来る人も多かったという老松神社に娘と訪れた。
境内では小学生たちが元気に走り回っている。

子どもが大きくなったら、自分の作品を付けて、老松神社に訪れて欲しいと話す塘さん。
20年後の成人式、上峰町の美しい風景の中で、未来を歩む子どもたちの姿を想像する。

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