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どんなに世の中が変化しても変わらない場所、変わらないふるさとの風景。地域の守り人が大切にするとっておきの絶景をご紹介します。

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故郷の止まり木(福岡県大野城市)

2022年01月23日

ハサミ1本で切り出される、細くレースのような繊細さを表現する「レース切り絵」に魅せられ、「世界が尊敬する日本人100人」に選定された世界的切り絵作家「蒼山日菜」に師事。
認定講師第一号としてオーダー作品、切り絵アクセサリーなどの制作活動している浅海さん。
国立新美術館(東京)や福岡市美術館での展示も経験している。

作り出される切り絵は、画のみでなく、文字も含まれ、デザインによっては1mm以下の繊細な作業が求められる。
全てのデザインが一枚の紙で繋がるようにハサミを入れるためミスが許されず、かなりの集中力を要する。

「見てくれる人に驚いてもらうことが何よりうれしい…」
誕生日メッセージや、結婚式ウェルカムボードなど、プレゼント用としての依頼が多いという切り絵。
切り抜いた部分(白)と切り残した部分(黒)のバランスを考えてデザインし、浮いているように額装するなど、受け取る人が驚いてもらえるような作品を心がけている。

そんな浅海さんが未来に残したい風景は「平野の大楠」。平野神社の境内にあるその大楠は樹齢約600年で、毎年、フクロウが子育てのためにこの大楠に帰ってくる。

高々とそびえる大楠を見るたび「今日も元気だね!」と声をかけ、自分自身もパワーをもらうという。
フクロウにとっても、浅海さんにとっても拠り所であるこの大楠は故郷の大切な風景である。

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