#389「フォトジェニックな駅」長崎県雲仙市瑞穂町
2020年05月03日
[タビの舞台]
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タビの舞台は有明海に面した雲仙市瑞穂町。
海沿いを走る島原鉄道の古部(こべ)駅は海を背に駅舎が建ち、とても写真映えする場所。
そんなフォトジェニックな場所から一人タビを始めた前川さん。
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途中、娘の侑那も呼び寄せながら、番組ファンの親子や、駅前で雲仙茶のカフェを開いているお母さんたちと触れ合います。
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その後、山のほうの集落へと歩を進めた前川親子。
広い庭の手入れをしていたお父さんと遭遇。
大きな声を出せば、ご近所が反応するという、静かな集落ならではのエピソードに前川さんも爆笑。
皆さんとは少し間をあけてお話を聞きながらも、皆さんのやさしさに触れることができたほっこりタビでした。
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