佐賀県“子育て移住”の選択①~小学生の放課後から見る豊かさとは…「みやき町編」【ふるさとWish】

福岡・佐賀の朝の顔、『アサデス。KBC』。特集「放課後なにしてる?」では、リポーターの「はじめちゃん」が小学校を訪問して、子ども達の“放課後の過ごし方”を調査しています。
今回訪れたのは、全校生徒159人のみやき町立三根東小学校。都市部へのアクセスの良さと豊かな自然が共存するこのエリアで、子どもたちは一体どんな放課後を過ごしているのでしょうか?

こちらは、5年前に長崎県から移住してきた内山さんご一家です。
母・愛子さんが移住を決めた理由は、実にシンプルでした。
「田んぼを駆け回れるようなところで子育てしたいと思っていて。長崎では外で伸び伸び遊ぶことができなかったので、それがしたくて佐賀に移ってきたんです」
利便性だけではない、「今しかできない体験」を子どもに贈りたい。そんな親心が、移住という大きな一歩を後押ししたのです。

内山家の次男、3年生の透璃(とうり)くんの放課後は、まさに大自然が教科書です。彼の夢は、なんと「虫博士」なんだとか。
この日も、6年生の兄・陽翔(はると)くんや友人たちと一緒に、近くにある「土手」へと向かいます。
テントウムシの幼虫を見つけ、「これ触っちゃいけないやつ」と冷静に判断する観察眼を披露したり、大きなカマキリを手に取り、誇らしげに笑う表情が印象的です。

「幼虫には要注意」
そんな博士顔負けのジョーク(?)も飛び出してました。子ども達にとって自然は最高の遊び場であり、学びの場。みやき町の豊かな環境が、子ども達の探求心を広げています。

この冒険には、4歳の末っ子・彩暖(いろは)ちゃんも同行。お兄ちゃんたちの後ろを一生懸命追いかけ、土手を駆け上がります。
しかし、全力で遊び、全力で笑った後は……突然の“電池切れ”。
帰り道、リポーターのはじめちゃんに抱っこされながら、すっかり夢の中へ。
「午後5時半、ご就寝です」
自宅のソファーでスヤスヤと眠るその姿は、今日という日を100%やり遂げた証。電子ゲームの画面の中だけでは味わえない、心地よい疲労感がそこにはありました。

大自然の中で泥んこになって遊び、夕食前にぐっすり眠る。そんな「当たり前の幸せ」を求めて、今日もまた誰かがこの町を訪れるのかもしれません。

※この記事はKBC九州朝日放送2025年11月13日放送「アサデス。KBC」の内容です。

■ 外部リンク

佐賀県移住ポータルサイト「サガスマイル」

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