樹齢300年の名木「千女房のヤマザクラ」が見頃!4/12は旬の味覚「たけのこ祭り」で無料試食も(福岡・みやこ町)【ふるさとWish】

福岡市内から車で約1時間半。
みやこ町勝山宮原にある、知る人ぞ知る桜の名所を紹介します。
福岡県の天然記念物にも指定されている『千女房(せんにょうぼう)のヤマザクラ』をご存じでしょうか。
「県下最大の山桜」と称されるその姿は、見る人を圧倒する美しさです。

■地域で守り続ける!樹齢300年の「ふるさとの桜」

案内してくれたのは「千女房桜を守る会」会長の百坂友義さん。
約80人の会員で清掃活動などを行い、大切にこの桜を守り続けています。
推定樹齢は約300年。高さ約19メートル、幹回りは約5メートルという巨木です。
かつてはこの地に尼寺があったという説があり、それが『千女房』という名前の由来になったと言い伝えられています。
「以前は地元の一部の人しか知らなかった」という隠れた名木ですが、現在は春になると町内外から多くの人が訪れる人気スポットになっています。

■旬の味覚が勢ぞろい!みやこ町の春の恵み

みやこ町の魅力は桜だけではありません。
今が旬の立派な農産物も豊富です。肉厚で大きな「しいたけ」や、色鮮やかな「ふき」、そして何より目を引くのが、ずっしりと大きな「たけのこ」です。JA福岡京築筍部会の持永貞秀会長によると、今年は2月の雨が少なかった影響で例年より少し遅めですが、これからまさに旬本番を迎えるとのこと。

■無料試食も!4月12日は『たけのこ祭り』開催

この旬のたけのこを存分に味わえるイベント『第10回たけのこ祭り』が。4月12日(日)に開催されます。
会場では「たけのこ」の直売はもちろん、嬉しい無料試食も用意されています。
メニューは、イカや酢味噌、山椒の葉を和えた「木の芽和え」や「たけのこの煮付け」など。
食べたらやみつきになる、この時期ならではの贅沢な味わいです。

満開のヤマザクラが風に揺れ、ハラハラと花びらが舞う光景はまさに絶景。
訪れた見物客からは「見飽きませんね」と感嘆の声も上がっていました。
美しい桜と旬の味覚を求めて、春のみやこ町へ出かけてみませんか。


『千女房のヤマザクラ』
福岡県京都郡みやこ町勝山宮原

『第10回 たけのこ祭り』
日程:2026年4月12日(日)
場所:京築恵みの郷 みやこ店(福岡県京都郡みやこ町勝山箕田1302)
問い合わせ:0930-32-2612

※営業時間などは変更される場合があります。事前にご確認ください。
※九州朝日放送 2026年3月30日「地元応援live Wish+」の放送内容です。

この記事をシェア

  • Facebook
  • LINE
  • X
ジモタイムズを見るなら「アサデス。アプリ」
まちを花と緑でいっぱいに。インスタグラム
New 毎日パン日和のインスタグラムが新登場
Pick Oasisのインスタグラムがリニューアル

GENRE RECOMMEND

同じジャンルのおすすめニュース

ジモタイムズを見るなら「アサデス。アプリ」
まちを花と緑でいっぱいに。インスタグラム
New 毎日パン日和のインスタグラムが新登場
Pick Oasisのインスタグラムがリニューアル