9月16日(月)

磯焼けの影響が深刻で天然のウニが獲れにくくなっている中、屋形石漁業協同組合では紅ウニの養殖に力を入れています。
先日の取材でも養殖の様子について伺いました。 定置網の後を利用して1000平米（※25ｍプール約3つ分）の養殖場2つを“8人”という少人数で手入れしています。それはそれは重労働！！ ウニの餌には、屋形石の農家さんから貰ったアスパラの茎、キャベツの外葉、更にはうどんチェーン店の昆布など、すべて本来捨てられる筈のものを使っていて、SDGsの面でも素晴らしい取り組みということを知りました。 スタジオでは養殖の「紅うに」を実食！MC一同感動する味でした、、！
電話注文 0955-79-0760　ネット注文も受け付けています。
ぜひ「屋形石紅ウニ部会」のInstagramもチェック＆フォローをお願いします！
アカウント名：＠yakataisiakaunibukai
いよいよ9/21(土)は特別番組です！

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9月9日(月)

近藤アナ＆神田くんで屋形石漁場に取材に行った様子をお届けしました！
屋形石漁業協同組合では、磯焼けの原因のひとつ【ガンガゼウニ】を素潜りで潰して駆除します。 海士さんの格好はウェットスーツに脚ヒレ、ゴーグル、そして潮に流されないように重り！ボンベなどはありません。 実際に神田くんが駆除に挑戦しましたが、これがなかなか難しいそうで、、 ガンガゼウニをハンマーで潰すには、息が１分もたないと作業になりません。 ムラサキウニとも間違いやすく、危険を伴いながら駆除をしている海士さん達に感服です！！ 神田くん自身久しぶりに潜って、海中の岩肌が露わになっているのを目の当たりにし、改めて【磯焼け】の深刻さを感じました、、！

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9月2日(月)

磯焼けの原因のひとつ【ガンガゼウニ】の駆除・再利用している、長崎県壱岐市の「株式会社シーガルイン」代表 門屋隆廣さんがお電話で登場！
ガンガゼウニの身を一次・二次加工をして約20年研究して開発したのが「食べるうにみそ」と「濃厚うにバター」です。お寿司屋さんも「これは美味しい！」と大絶賛なんだとか！ また「株式会社シーガルイン」では、ガンガゼウニの特徴を活かして船にフジツボなどを寄せ付けない「船底バリア」も販売しています。厄介者のガンガゼウニが美味しく、更には役立つようにも変身！ “再利用”という視点で海の問題に向き合っている「株式会社シーガルイン」のHPはコチラです。オンラインショップをチェックしてみてください！
株式会社シーガルイン:http://seagull-inn.co.jp/

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8月26日(月)

佐賀県唐津市・屋形石漁業協同組合の海士部会、坂本ひろしさんがお電話で登場！
普段の漁生活の様子を伺いました。美味しいウニやサザエ、アワビが獲れる場所ですが、 やはりここ数年で磯焼けが広がり、漁業にも影響が出ているようです。 ガンガゼウニは禁漁の時期にひとつひとつ潰して駆除を行っていて、海を守り続けています。 そしてなんと！2022年から取り組んできたアカウニの養殖に成功しました！ 「屋形石紅（あか）うに」注文などに関する問い合わせは同漁協、電話 0955-79-0760まで。 （平日のみ受付けていて、出荷時期は10月中旬までを見込んでいます） 唐津の新たな特産品になること間違いありません！！

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8月19日(月)

アイタカーリポーター1年目の神田謙信が登場！
企画の舞台は、佐賀県唐津市にある屋形石漁業協同組合。
神田くんのふるさとであり、父親も海士（あま）として所属しています。 美味しい紫ウニや赤ウニが獲れる場所ですが、 エサとなるワカメ・昆布が、ガンガゼウニによって引き起こされる「磯焼け」によって減少しています。 長年問題になっている「磯焼け」とは・・・？海の恵みを再発見する為取材を続けます！
屋形石漁業協同組合:https://www.jfyakataishi.com/

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9月17日(火)

福岡県糸島市にある福祉作業所「ゆめいろ舎」から、村井しおりさん、竹原ちはるさん、坂本たかしさんにお越し頂きました！
矢野ペペさんのTシャツ、いわぶ見梨さんのアクセサリー、和田侑也さんのシャツ数枚、居内陽平さんの革靴。 そして松村邦洋さんのポロシャツと、深瀬智聖さんの子供服！大量にお預けし、すべてアップサイクルを遂げました✨ ネックレスがスマホホルダーに、Tシャツがワンピースやカバンへ。そして、牛乳パック小物作家・ミルクぱく子さんの手によって、コガ☆アキさんの迷彩リュックも、新しいカバンに大変身✨ 本来捨てられる筈だった物に『アイデア』という新しい価値を付けて、すべて素敵なグッズになりました。 アップサイクルが広がって物が大切にされていきますように♪無限の可能性を感じます！！

今回アップサイクルしたPAO～Nパーソナリティの私物は、９月２１日(土)に福岡大名ガーデンシティ・パークで行われるチャリティフリーマーケットに出品されます！ぜひゲットしてください！

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9月6日(金)

牛乳パック小物作家・ミルクぱく子さんの手により、波田陽区さんの私物がアップサイクルを遂げました✨　波田さんが提供した麦わら帽子に、牛乳パックで作ったお花がデザインされました！葉脈まで再現された非常に細やかなデザインにスタジオも感動…！「欲しい！」という方は9月21日(土)に大名ガーデンシティ・パークで行われるチャリティフリーマーケットへ！らぶ子さんが提供してくれた食器も販売しますよ♪

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8月29日(木)

福岡県糸島市にある福祉作業所「ゆめいろ舎」により松村邦洋さんと深瀬智聖さんの私物がアップサイクルを遂げました✨　松村さんが着なくなったシャツは、デザインを加えて新しいシャツに！深瀬さんの子供服のワンピースは、チュールを活かした手持ちのバッグに！本当に素晴らしい仕上がりです✨ まだまだこれから増える予定だとか…！
「欲しい！」という方は9月21日(土)に大名ガーデンシティ・パークへ！

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8月21日(水)

今週も、福岡県糸島市にある福祉作業所「ゆめいろ舎」から、施設長の加賀さとみさんが登場！
和田アナのシャツは、加賀さんが「たまらない」という出来になっているらしいです！♪
ゆめいろ舎のイベント情報
①8月31日（土）まで福岡 PARCO 本館 1Fの『ニュースタア福岡』でポップアップ展開中！
➁11月2日（土）3日（日）に、芥屋の「糸島ピクニックヴィレッジ」で主催イベントを行います！

ゆめいろ舎のInstagramアカウント ： https://www.instagram.com/yumeirosya/

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8月13日(火)

福岡県糸島市にある福祉作業所「ゆめいろ舎」から、村井しおりさんが登場！
刺繍を主にした雑貨や洋服を製作されています。一点物がすべて可愛らしい♪
矢野ペペさんのTシャツ、いわぶ見梨さんのアクセサリーはどう生まれ変わるのでしょうか！？
ゆめいろ舎のInstagramアカウント ： https://www.instagram.com/yumeirosya/onsale

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8月5日(月)

牛乳パックや豆乳パックを再利用し、小物・バッグ・服などを作る ミルクぱく子さんが登場！
コガ☆アキさんの私物が ミルクぱく子さんの手で生まれ変わる！？こうご期待！
ミルクぱく子さんのネットショップ ： https://www.creema.jp/creator/167395/item/onsale

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9月17日(火)

「幸せの青い鳥ディスカバリ隊」で、福岡の自然をたくさん感じたなべさん。
取材に同行してくださった油山自然観察センター、油山野鳥調査ボランティア「ヤマガラの会」のみなさんと一緒に、青い鳥たちが住める環境や、未来に残したい自然について考えました。 まず、多様な自然環境が市街地から３０分圏内にある【福岡】という土地はとても貴重です！ 山や川に足を運んでいただき、いろんな生き物が住んでいるということを知って、愛して欲しいと願っています。 また、青い鳥に限らず生き物が生きていくには“餌”がものすごく重要です。川の水が汚いと小魚も育ちません。 我々ができることとして、自然のことを少しでも考えて環境を汚さないと心がけることが第一歩なんです！
今回６回にわたってお送りした「幸せの青い鳥ディスカバリ隊」は、９月２１日(土)の特別番組内で振り返ります。ぜひ聴いて下さいね♪

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9月10日(火)

油山で『オオルリ』を発見したなべさん！
リスナーから目撃情報があった『カワセミ』を見つけに、室見川に行った様子をお届けしました。 同行者は、油山野鳥調査ボランティア ヤマガラの会メンバーの大木伸泰さん。 取材日は風が強くまたもやバッドコンディション・・・だったのですが！なんと『カワセミ』を発見することができました！！ 室見川にかかる小田部新橋と室見新橋の間あたりで低空飛行していたところに遭遇。 続いて今津海岸に移動し、リスナーから目撃情報が寄せられた３種類目の青い鳥『イソヒヨドリ』も発見！！まさかのコンプリートです！！ 今回の取材で、福岡の自然を肌で感じたなべさん。たくさんのハッピーを届けてくれましたね！ 次回は、青い鳥が住める環境や未来に残したい自然についてお伝えします♪

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9月4日(水)

油山に出動したノボせもんなべさん。ななななんと！青い鳥『オオルリ』を発見しました！！
少しでもタイミングが違えば発見できなかったオオルリは、鮮やかな青い翼で、おなかは真っ白、くちばしは黒。とても綺麗な鳥で、なべさんはもちろん、同行してくれた土屋志乃さん・酒井浩二さん、酒井紀子さんも大興奮！特に真正面の姿で遭遇するのは珍しいことなんだそうです。 更に！オオルリを発見して帰ろうとしたところ、幸せを呼ぶ青い蜂『ナミルリモンハナバチ』にも遭遇！しかも２匹！！こちらも綺麗な青色で、京都などでは絶滅危惧種に認定されているそうです。 本当に運をもっているなべさん、リスナーの皆さんにもハッピーをお届けできたのではないでしょうか！？ 次回は、リスナーからも目撃情報を頂いていた『カワセミ』や『イソヒヨドリ』を見つけるべく取材に行った様子をお届けします♪

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9月3日(火)

遂に、ディスカバり隊 隊長 ノボせもんなべさんが、青い鳥を探しに油山に出動！
油山自然観察センターの土屋志乃さん、油山野鳥調査ボランティア「ヤマガラの会」の酒井浩二さん、酒井紀子さんが同行してくれました。 台風が過ぎ去った翌日の調査で、鳥がいないんじゃないかと心配されていましたが、、、やはりなべさんは運をもっている男なのか！？いつもより鳥の動きがあったようで、 エゾビタキ・ヒヨドリ・ソウシチョウを見つけることができました。さぁ、本命の青い鳥を見つけることができるのか！？
気になる続きは明日！

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8月27日(火)

福岡県保健環境研究所 環境科学部 研究員の石間妙子さんがお電話で登場！
石間さんは生物の多様性の保全と再生を目的として、森林などに生息する動植物の調査研究などを行っています。今日は、福岡市内で今の時期に見ることができる「青い鳥」について教えて頂きました。【カワセミ・イソヒヨドリ・オオルリ】特にオオルリは、日本を代表する美しいさえずりの鳥「日本三鳴鳥」のうちの１種なんだとか！皆さん、どこかで見たことがあるかもしれませんよ♪
福岡県保健環境研究所:https://www.fihes.pref.fukuoka.jp/

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8月6日(火)

ノボせもんなべさんが隊長となって「幸せの青い鳥ディスカバり隊」を結成！
リスナーの皆さんは隊員となって、是非、青い鳥の目撃情報を教えて下さい！
エリアは福岡市内限定、どこで青い鳥を見かけたのか？特徴や種類まで分かれば併せて教えてください！
宛先 ➡ メール：happy@kbc.co.jp
FAX：092-722-4242
アサデス。アプリからもOKです♪

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