物価高が続く今、私たちの強い味方となっているのが、多くのスーパーで見かける「CGC」のマーク。これは「Co-operative Grocer Chain(共同で食料品を扱うチェーン)」の頭文字をとったもので、全国の中小スーパーが大手チェーンに対抗するために結成した共同体のことです。九州では『にしてつストア』や『ダイキョーバリュー』『サトー食鮮館』『おべんとうのヒライ』など23社674店舗(2026年4月時点)が加盟し、"まとまる力"を生かして高品質かつ低価格な商品を生み出しています。
■安さの理由は「共同仕入れ」!家計を支える驚きの低価格
『にしてつストア レガネット南長住』の店長・熊埜御堂さんによると、CGCのプライベートブランド(PB)商品は約1800品目にも及びます。3個パックの「トントン奴とうふ」(89円※税別)や「おさかなソーセージ」(199円※税別)など、毎日の食卓に欠かせない品が驚きの安さで提供されています。九州CGC独自のPB「トクセレ」や、安心価格をコンセプトにした「ショッパーズプライス」、「豊かな海が育む、安心とおいしさ。」をコンセプトにした魚介類のCGC商品「自然のあしあと。」など、消費者のニーズに合わせた多彩なラインナップも魅力です。
■有名メーカーとのタッグも!妥協のない「品質」と「こだわり」
安さだけでなく、品質の高さもCGCの大きな特徴です。『はごろもフーズ』と共同開発した「シーチキン」や、『たらみ』との「たっぷり果実と果汁のゼリー」など、有名メーカーと共同開発した「ダブルブランド」商品がその証。イタリアの工場で製造する「アントニオ・デニロ」のパスタや、スペイン産の「エクストラバージンオリーブオイル」など、海外の工場で作られたPB商品も多数。さらに食品だけでなく、ラップや災害用の備蓄品、電池なども揃えています。
■鮮度抜群の絶品総菜!毎日通いたくなる「安くて旨い」の裏側
佐賀県の『スーパーモリナガ 吉野ヶ里店』では、こだわりの総菜が人気を集めています。一番人気の「サクサクコロッケ」(99円※税別)は、一度も冷凍せず冷蔵状態で店に届けて店内で揚げることで、抜群の鮮度と食感を実現。こうしたヒット商品は、加盟企業のバイヤーたちが月に一度集まる「商品開発会議」から生まれます。本来はライバルであるはずの企業同士が、忌憚のない意見を出し合い、物流コストまで削減することで、高品質・低価格な逸品を作り上げているのです。
規模を生かした共同仕入れや徹底したコスト削減により、家計に優しい価格を実現しているCGC。地場スーパーが手を取り合うことで、今日も私たちの食卓に「安心」と「おいしさ」を届けてくれています。お近くのスーパーで、ぜひそのこだわり商品を探してみてください!
『九州CGC』
公式HP:https://www.cgcjapan.co.jp/
※営業時間などは変更される場合があります。事前にご確認ください。
※九州朝日放送 2026年5月8日「アサデス。GOLD」の放送内容です。
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