世界が認めた嬉野茶専門店!伝統の利き茶「茶歌舞伎」から新感覚ハーブティーまで(佐賀・嬉野市)【ふるさとWish】

上質な茶葉の産地として知られる佐賀県嬉野市。
今回は、自社工場での製茶から販売まで一貫して手掛ける嬉野茶専門店『茶荘 徳永』を紹介します。

■丸い茶葉が生み出す豊かなコクの「玉琳」と世界最高峰の味

嬉野茶の大きな特徴は、針状の一般的な煎茶とは異なり、茶葉が丸くカールした「玉緑茶(たまりょくちゃ)」であること。
角のない丸みを帯びた形状が生み出す、まろやかなうま味と優しい香りが口いっぱいに広がります。なかでも評判を集めるのが看板商品の「玉琳(ぎょくりん)」(80g 1188円)。
力強いうま味とほのかな渋みが調和した、嬉野茶らしさを堪能できる仕上がりです。

さらに品質を極限まで追求した「嬉野蒸製玉緑茶」(50g 1728円)は、「日本茶AWARD 2026」をはじめ英仏の国際コンテストでも最高評価を獲得。凝縮された濃厚な味わいと、上品な余韻が際立ちます。

■スロベニアの風が香る!国境を越えたハーブブレンドティー

伝統を重んじる一方で、新しいお茶のスタイルにも挑戦しています。
3代目・徳永和久さんの妻であるヴェラさんがスロベニア出身であることをきっかけに誕生したのが、ハーブと嬉野茶のブレンドティー「スロベニアのハーブティー×嬉野茶」(ティーバッグ6個入 864円)。
「カモミール緑茶」や「ラベンダー和紅茶」など全4種を展開しています。ヨーロッパで親しまれるハーブの華やかな香りと、日本茶の穏やかな風味が調和し、心地よいリラックスタイムを演出してくれます。

■27年ぶりの祭典と五感で楽しむ伝統の利き茶「茶歌舞伎」

2026年11月21日(土)、22日(日)には、佐賀県で27年ぶりとなる『SAGA 茶祭 2026』が佐賀県立博物館などを会場に開催されます。
『茶荘 徳永』では、鎌倉時代から室町時代にかけて流行した伝統の利き茶遊び「茶歌舞伎」を予約制で体験可能。5種類の銘柄を飲み比べて当てる体験を通じて、茶葉ごとの繊細な個性を楽しく学ぶことができます。
歴史ある玉緑茶の奥深い味わいから、現代的なブレンド、そして文化を五感で知る体験まで、お茶の魅力が凝縮されたスポットです。嬉野へ足を運ぶ際は、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

『SAGA 茶祭 2026』
日程:11月21日(土)、22日(日)
場所:佐賀県立博物館・美術館前サガアートパス

『茶荘 徳永』※茶歌舞伎は要予約
佐賀県嬉野市嬉野町大字下宿乙1938
0954-42-0560
8:30~17:30
水曜定休
Instagram@chaso.tokunaga

※営業時間などは変更される場合があります。事前にご確認ください。
※九州朝日放送 2026年10月27日「地元応援live Wish+」の放送内容です。

■ 茶荘 徳永

住所:佐賀県嬉野市嬉野町大字下宿乙1938
Instagram@chaso.tokunaga

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