北九州 愛され続けたお好み焼き 80年の歴史に幕【ぎゅっと】(2025年7月8日OA) ぎゅっと 2025年07月08日 北九州市若松区のお好み焼き屋さん「山田食堂」。店主の山田陽子さん(72歳)が、戦後1945年に、夫の母親が立ち上げたお店を引き継ぎ、ここまで守ってきました。しかし、腰痛を理由に閉店を決意。変わらない味、昔ながらのお好み焼きを最後に食べようと、別れを惜しむ常連が次々と駆けつけます。80年間愛され続けた若松区の老舗の最後に密着です。