【戦後80年夏】福岡市出身の元僧侶 井本勝幸さん ミャンマー遺骨調査 再開【ぎゅっと】
ぎゅっと
2025年08月15日
終戦から80年です。
その一方、福岡からも数多くの兵士が出征したミャンマーには
4万6千もの遺骨が、いまも残されたままです。
一日も早く日本へ返そうと、現地で調査を続けているのが
福岡市出身の元僧侶、井本勝幸さん(60)です。
ミャンマーではコロナ禍や内戦、大地震が重なり、
本格的な調査・収集は5年以上、できない状態が続いてきました。
そんな中、井本さんはこの夏、調査を再開させました。
その背景にあるものとはー
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