「妊婦に栄養ある食事を」“世界最貧国の1つ”マラウイで活動する女性の心境の変化とは?【ぎゅっと】(2025年12月3日OA)
ぎゅっと
2025年12月03日
アフリカ東南部の内陸国・マラウイ共和国。世界最貧国の1つとされ、人口のおよそ7割が1日1.9ドル(約300円)以下で生活しています。
日本ではなじみの薄い国ですが、日本による支援が50年以上続けられていて、現在も30人の海外協力隊員が現地で活動しています。
北九州市出身の河本万里子さんもその一人。
「発育阻害」に悩むマラウイの子どもたちの栄養改善を担う河本さんに活動を通じて起きた心境の変化とは?
現地を取材しました。
の動画一覧