【囲み取材ノーカット】「切り取られた放送だった」地震直後のビアパーティー「やってよかった」松尾統章県議 自民党県議団の会長辞任 議員は継続 福岡県議会(2026年8月7日)
ぎゅっと
2026年08月07日
7日、福岡県議会の自民党県議団の議員総会が開かれ、松尾統章会長が正式に会長辞任を表明しました。その後、記者団の取材に応じました。
主な発言は以下の3つです。
■会長職辞任の背景と陳謝
「私の発言を巡って、県民の方はもう元よりでありますけれども、同じ自民党県議団の皆さん方にいろんな意味で不安や迷惑をかけた、まずもってこの気持ちでもあります。 同時にあの、任期の途中でこうして降りましたこと、今まで私のこの会長を支えていただいた皆さん方に感謝と、そしてお詫びを申し上げたところであります」
■金銭授受疑惑について
Q:金銭授受疑惑についてですけれども、吉松さんと江藤さんが渡したとしているお車代 50万円はもらっていないという認識は今も変わってませんか?
「はい、変わってません」
Q:二人が渡したと言っているのに、もらっていないというのは、なかなかこの県民としても納得がいかない部分があるんですが、そこについてはどういうふうに説明していきたいとお考えですか?
「そうですね。 ただ、もらってないのはもらってないんで、もう 6、 7年前の話かと思いますけども、それだけ大きい金額になりましたら、私も何らか覚えてるかもしれませんけども、本当に貰ってないんで。ちょっと先日、ちょっと感情的な部分で、彼らのインタビューを見て、ちょっと感情的に電話してしまったところはありますけども、もらってないものはもらってないし言うしかないなと思ってます」
■熊本地震発生直後のパーティー開催「やってよかった」について
「正直ですね、あの、例えば質問が『熊本地震があってもやってよかったのですか?』という質問だったら当然違う答えですよね。熊本地震があってもやってよかったとか政治家とかいう前に人としてありえないと思っています。私はあの時は 60 分近くこちらでインタビュー答えましたけれども、いろんな一問一答がある中で、「パーティーをやってよかったですか?」って言われたので、先に結論を言ってしまったのがいけなかったのかなと思っています。 熊本地震があってとかいう前提じゃなくて、パーティーやってよかったの? って言われたので、その時に正直やってよかったです。その後に理由を述べました。だけど、その部分は綺麗に切り取られた放送だったと思っています。私自身はこの半年間の行動について、自分の口で皆さん方に説明をして、そしてその後に皆さん方から直接お聞きできた、いろんな意見をお聞きできた、このことが良かったということで言ったんであって、熊本地震があってもやってよかったとか、そういう認識、または発言をしたつもりはありません」
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