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【辞職後初】蔵内勇夫氏が記者会見 辞職の理由は?金銭授受疑惑について何を語る?福岡県議会

ぎゅっと

2026年11月05日

福岡県議会の正副議長ポストをめぐる金銭授受疑惑などで、8月に議員を辞職した蔵内勇夫前議長が、11月5日、福岡市内のホテルで記者会見を開きました。辞職後、蔵内氏が公の場で説明するのは初めてです。

疑惑は今年7月、2020年に議長を務めた吉松源昭県議が「議長に就任する前に自民党県議団の幹部から求められ、あわせておよそ2000万円を渡した」と実名で証言したことで表面化しました。蔵内氏はこれまで、金銭のやりとりは「一切なかった」と否定しています。

蔵内氏は当初「議員辞職は考えていない」としていましたが、8月25日に県議を辞職しました。その際、「後日福岡でゆっくり報告を行いたい」と話していました。

その後、記者クラブは9月4日付で会見の開催を求めました。これに対し蔵内氏は9月18日、文書で「第三者委員会の調査や、ワンヘルスをめぐる行政改革審議会の審議に何らかの影響を与えかねない」として、会見の時期は9月議会の終了後に改めて判断すると回答していました。辞職からおよそ2か月半を経て、今回の会見が開かれました。

会見の条件をめぐっては、蔵内氏側が当初、警備上の都合や体調面を理由に「記者は1社1人」「撮影は代表カメラ1台のみ」「時間は1時間」と提案しました。記者クラブが見直しを求めた結果、記者は1社2人まで(質問は1社1人)、テレビの代表カメラは2台、写真撮影は各社1台ずつとなり、会見時間も30分延びて1時間半となりました。ライブ配信は警備上の都合を理由に認められませんでした。

会見では、金銭授受疑惑のほか、高額な海外視察や、蔵内氏が所長を務める「ワンヘルス事務所」への県の公金支出など、これまでに指摘されてきた問題についてどこまで説明するかが焦点となりました。

#福岡県議会 #蔵内勇夫 #金銭授受疑惑 #ワンヘルス #KBC

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