”介護報酬を不正請求” 飯塚市の介護事業所に行政処分
福岡|
08/29 16:48
飯塚市の介護事業所が、実際には行っていないサービス時間分の報酬を不正に請求したなどとして、福岡県は、介護事業取り消しなどの行政処分を通達しました。
福岡県などによりますと、介護事業の指定取り消し処分を受けたのは、飯塚市の「白鳳会」が運営する「デイサービス百舞」です。
この事業所では、少なくとも今年2月以降、利用者に対し、計画よりも短いサービス時間や、実施されていない日があったのにも関わらず、虚偽の報告を提出して、介護報酬約160万円を不正に請求していたなどとされています。
また「白鳳会」が運営する「住宅型有料老人ホーム舞鶴」で、施設の職員1人が入所者に対し、たたくなどの暴力や怒鳴るなど、虐待行為があったことも確認されていて、福岡県はこの老人ホームに対して改善命令を通達しています。