高さ10m巨大立体迷路が北九州市響灘緑地に誕生
福岡|
11/22 12:11
北九州市の響灘緑地グリーンパークに、巨大立体迷路がオープンし、子どもたちが仕掛けをクリアしながらゴールを目指しました。
北九州市若松区のグリーンパークでは22日午前9時半から、巨大立体迷路「バモス」のセレモニーが行われ、関係者らがテープカットで完成を祝いました。
「バモス」はスペイン語で「行こう」の意味で高さ10メートルの4階層の構造。様々な障害をクリアして進む冒険コースとからくりを解きながら進む迷路コースの2種類が楽しめます。
ゴール地点からは園内を一望できます。
体験料は500円でグリーンパークでは「冒険心や好奇心を育む新しい魅力を家族で楽しんでほしい」と話していました。





