ジャパンモビリティショーフクオカ 2025 開催
福岡|
12/18 13:45
最新の車や次世代の乗り物が集まるイベントが、18日から福岡市で始まりました。
マリンメッセ福岡で18日から始まった「ジャパンモビリティショー福岡2025」には、国内外35ブランドが参加し、最新の車やコンセプトカーなどおよそ250台の乗り物が一堂に展示されています。
会場には、車からロボットに変形する乗り物や、車いすを畳まずに乗車でき、配送車としても利用できる次世代の乗り物などが展示されています。
来場した人は「ホンダの車に乗っているので自分次買いたいなみたいなやつがあればいいなと」
「これからの時代EVかなというのがあるので各社がどういうコンセプトを持ってきているのか気になるとこではありますね」と話していました。
週末には子どもたちがモビリティに関わるお仕事体験ができる「アウト・オブ・キッザニア」も開催予定です。
未来の乗り物を体感できるこのイベントは、21日まで開かれています。





