“未来のために残したい”九大箱崎キャンパス跡地の「元寇防塁」展示施設建設へ
福岡|
01/07 18:27
福岡市東区の九州大学箱崎キャンパス跡地で見つかった、元寇防塁の遺構について福岡市の高島市長が、展示施設を整備する方針を明らかにしました。
現在、再開発が進められている、福岡市東区の九州大学箱崎キャンパスの跡地では鎌倉時代に「元」の侵攻に備えて20キロメートルあまり築いたとされる、石積みの遺構「元寇防塁」が発見されていて2020年に国の史跡に指定されています。
7日の定例記者会見で福岡市の高島宗一郎市長は、元寇防塁の保存状態がいい地点に展示施設を建設する方針だということを明らかにしました。
福岡市・高島宗一郎市長「どういう役割を果たしてきたのかっていうことを皆さんが知ることができる、学ぶことができるような施設というものを、行政として整備をしたい。」
九州大学箱崎キャンパス跡地は、商業施設など建設する大規模な再開発が進められていて、どのような施設にするかなどは、有識者の意見を参考にしながら進めていきたいとしています。





